「SOS団三次元支部」が秋葉原全体を使って「かくれんぼ」をして遊んでいた。参加人数は同団体の団長からの報告によると31人。これは今まで見かけた「秋葉原でかくれんぼ/鬼ごっこ」の中では最大人数となっている（アなチラ比較）。

　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴れユカイ」EDバージョンを踊る「ハレ晴れダンスoff」が4月8日（日）にも開催された。目撃した1回目のダンスは無事成功したのだが、同2回目は警察の巡回が来たため中断するトラブルがあった。参加者数は約70人と前回よりも倍近い人数で、観客数は100人以上。

　日曜の中央通り歩行者天国でコスプレーヤーの集団と共に外国人が踊っているのを発見。コスプレイヤー達は歩行者天国で踊ったり、観光客から記念撮影を受けたりして最近有名になっている。外国人が彼らに混じって活動しているのは、先日ルパン三世のコスプレイヤー観光客に続いて2人目。

　3月25日（日）15時のJR秋葉原駅前で大規模な「ハレ晴れダンス」オフが決行。参加者は約30人で、大勢の買い物客が見守る中ダンスを華麗に披露した。

　軽快にハレ晴れダンスを踊る2人を発見しました。場所はアソビットキャラシティーとゲームシティーの中間地点です。2人はゲームシティー前に特設された「アナログ版ハレ晴れユカイ」販売所から流れていた「ハレ晴れユカイ」に合わせて踊っていました。

　小説「涼宮ハルヒの憂鬱」の北高制服でライブ「COS de Live Vol.8」のチラシ配りしているコスプレイヤーを発見。人気の高い服装だけに多くのカメラマンから注目を浴びていた。

　大田区のメイド喫茶「かのん」のメイドさん2名が「涼宮ハルヒ」の衣装を着て宣伝。これは同店が2月25日（月）～3月4日（日）に開催するイベント「ハルヒWeek」の宣伝するためのもの。イベント中土日曜には撮影会も予定されている。

　中央通りで涼宮ハルヒのコスプレをしている「若宮深影」さん。パンチラも気にしないポージングや警察の指導に不服、さらにはキョン役の友人を困らせたり、尻ぬぐいをさせていた。まさに「涼宮ハルヒ」という行動を披露。

　ドルフィードリーム（DD）「長門有希」とお出かけしているDDオーナーを発見。話を聞いてみると「秋葉原のホビーショップに来たので、そのまま一緒に散歩した」とのこと。中央通りで記念撮影もしていた。

　「ハレ晴れユカイ」の完全版を練習する一団。秋葉原の某公園で発見。ダンサーは皆レベルが高く、通常5人組で行うダンスを8人組で披露していた。

　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のサブヒロイン「朝比奈みくる」のメイド服姿でチラシを配っている様子。人気アニメのコスプレ姿の為か、彼女の周囲には多数のカメラマンがひしめいており、一挙手一投足に周囲からフラッシュがたかれていた。配っているチラシは「アキバクローク」。

　「涼宮ハルヒの憂鬱」の脇役「鶴屋」さんがカラオケに挑戦する漫画。最初は普通に歌うと2点だったので、「プロボイス」という商品を飲んで再挑戦して100点を出すというもの。

　　あたらしい「涼宮ハルヒ」の脱力系漫画を発見。掲載していたのは前回「水木しげる風のハルヒ」を掲載していた店。

　　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の衣装を着てインタビューを行っている撮影現場を発見。12月13日（木）のJR秋葉原駅前で、撮影していたのはインターネットテレビ「Gyao」の番組「午後Gyao」（毎週土曜午後3時放映中）。

　Webラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」 新OP/ED「最強パレード/運命的事件の幸福」、TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターCD Vol.4 鶴屋さん/Vol.5 朝倉涼子（予約）の販売風景。

　「涼宮ハルヒの憂鬱」の人気ヒロイン3人が歌うCD第2弾につくヤマギワソフト特典画像を紹介しているPOP。CDはラジオ関西「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」の新オープニング「最強パレード」（1,200円）で11月22日（水）に発売が予定されている。

　高熱のために入院しているという声優「平野綾」さんにお見舞いをおくろうという催し。ゲーマーズ本店前で11月12日（日）に行われた。

　完全版「ハレ晴れダンス」のビデオ撮影現場。11月12日（日）に秋葉原某所で発見。撮影は固定カメラによる1カット方式。約4分間も複雑に踊り続けるダンスをダンサー達はハイレベルにこなしていた。

　「めがっさ」という意味不明な目標を掲げている看板。ゲーマーズ本店がアニメ雑誌12月号の販促用に付録などを多く貼り出しているのをさしていると思われる。

　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを行っている人達を発見。5名1組のチームを2組作ってレベルの高い集団ダンスを披露していた。

　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のグッズを詰め込んだ「涼宮ハルヒの憂鬱　限定袋詰め」（5,000円）が発売。バリエーションは涼宮ハルヒver、朝比奈みくるver、長門有希verの3種類。秋葉原エンタまつりの一環として複数のホビーショップが取り扱っていた。

　「涼宮ハルヒ」のコスプレをした男性（右）の写真撮影会風景。10月14日（日）の中央通り歩行者天国で発見。今まで男性向けにも「涼宮ハルヒ」の衣装が発売されているは確認していたが、実際に男性が着用しているのを確認したのは初めて。

　TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の主要キャラクターがバンド演奏しているポスターが雑誌付録につくという告知看板。10月10日（火）にゲーマーズ本店で確認。

　秋葉原のコスチュームショップ各店で、涼宮ハルヒの憂鬱の「県立北高の制服」を一押し商品としているPOPを発見。

　某巨大掲示板や某動画配信サイトを熱狂させたといわれている、TVアニメ「涼宮ハルヒ」のエンディングダンス「ハレ晴れユカイダンス」の振り付けに、エンディングで描かれていなかったフルバージョンの振り付けが存在。その絵コンテが京都アニメーションのWebサイトで配信中とのこと。

　人気声優「平野綾」さんに誕生日を祝うメッセージを送れるというイベント告知。ゲーマーズ本店前で10月6日（金）に確認。

　登場人物は「涼宮ハルヒの憂鬱」で画風は「水木しげる」の販促POP。漫画風になっているのも特徴。

　「キョンに命令している涼宮ハルヒ」が描かれている傘の販促POP。10月5日（木）にアソビットゲームシティーで確認。

　アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の第一話の名シーンをぱくったPOP。メッセサンオーカオス館前で10月3日（水）に確認。

　「ツ、鶴屋さん!?!?」と水着ポスターを絶賛（悶絶？）している看板。　ポスターはどこかの水辺で休んでいると行ったシチュエーションで、描かれているキャラクターはアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の主要なヒロイン「長門有希」（左上）、「朝倉涼子」（右上）、「涼宮ハルヒ 」（中央）、「鶴屋さん」（左下）、「朝比奈みくる」（右下）の5人。

　人気キャラが「安心」を売り文句にUSBメモリーの販促しているPOP。ラオックス ザ・コンピュータ館の外周特設売り場で9月30日（土）に確認。

　「涼宮ハルヒの憂鬱」の制服姿で接客するという「ハルヒDay」告知看板。ミアカフェが9月27日（水）～29日（金）で開催中。

　「みくるちゃんの萌えシーン」がウリというDVD「涼宮ハルヒの憂鬱」第3巻の特設販売所。掲示しているのはアソビットキャラシティ。

　正面ディスプレイ「涼宮ハルヒの憂鬱」(20060826)

　人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のカプセル商品のサンプル。アソビットキャラシティで展示されており、10月発売予定となっている。

　人気のアニメキャラがメンズサイズ（4L）もあるとしている宣伝POP。掲載しているのはLOVE merci。