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02/05/13:12

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02/22/13:41

 

 ナース衣装で接客するという「ナース」イベントの告知看板。2月23日(金)~26日(月)にガーデンフェアリーが開催する予定。看板では「インフルエンザ対策!?」とされている。

 「病は気から」という諺があるように、「このイベントに行くためにはインフルエンザに感染していてる場合ではない」と気合いを入れていたら健康体を維持できるかもしれない。ただし、張り切りすぎればインフルエンザの為ではなくナース(メイドさん)に接客されて「お熱」になってしまう可能性もあるので注意。

ガーデンフェアリー
 http://www.g-fairy.com/

(k)
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02/22/13:32

 絵が変わった「スタジオカフェ・ストロベリィ」の看板。前回はセーラー服でしたが今回はブレザー。「アホ毛」「三つ編み」という萌えポイントをしっかり押さえてあるのも特徴。

 同店は萌え系喫茶店の看板イラストとしてはクオリティが高い。

 ちなみに、看板のクオリティが高い反面、同店がウリにしている「日替わり制服」を告知するPOPがA4用紙に手書きとなっている。これはこれでギャップがあって面白い。

スタジオカフェ・ストロベリィ
 https://studiocafe-strawberry.com/
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「スタジオカフェ・ストロベリィ」が2月16日にプレオープン

(k)

02/22/13:17

 TV番組「堂本剛の正直しんどい」でロケ地になったという宣伝POP。掲示していたのはメイド整体サロン「癒あmaiden」で、POPによるとパーソナリティ「堂本剛」さんが同店のM-FITコースを挑戦したという。放送は2月21日(水)24時15分。

 「堂本剛の正直しんどい」は毎回異なるゲストと共に様々な場所に行って、様々なことを実体験するのを面白おかしく紹介する番組。21日放送の回はゲスト「鈴木紗理奈」さんと秋葉原を散策。「癒あmaiden」以外にも「妹系カフェ」や「武器屋」などにも行っていた様子。ちなみに番組中では「M-FIT」は黄金聖闘士になるための修行として紹介されているという。

 堂本剛さんがチャレンジしたという「M-FIT」は「メイドによるフィットネス」の略語。具体的にはメイドが旦那様、お嬢様に健康のアドバイスを行うもので、ボクシング・フィットネス、アロマストレッチのクラスがある。

 堂本剛さんや鈴木紗理奈さんと同じコースを体験してみたい方や、黄金聖闘士になりたい方(本人の脳内のみ可)は是非「癒あmaiden」のM-FITにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

メイド整体サロン 癒あmaiden
 http://www.yourmaiden.com/
堂本剛の正直しんどい
 http://www.tv-asahi.co.jp/shindoi/

(k)

02/21/13:39

 

 「ひぐらしのなく頃に祭」のイベントをメイドカフェ「ぴなふぉあ」が2月15日~25日に開催。期間中はメイド服でなくゲームに登場する「エンジェルモート」の衣装で接客するほか、限定メニューを用意している。

 「ひぐらしのなく頃に祭」は連続怪死事件を題材に使ったちょっとダークな内容となっている。その世界観を演出するためか店の照明は薄暗くされたり、注意書きなども黒をベースに白と赤で書かれたりしている。

 メイド喫茶のイベントで陰気な演出をするのは珍しい。

メイドカフェぴなふぉあ
 http://pinafore.jp/
ひぐらしのなく頃に祭
 http://www.alchemist-net.co.jp/products/higurashi_matsuri/index_main.html

(k)

02/21/13:15

 

 今年1月に閉店したNecca秋葉原店の跡地にゲームセンターHeyが入るとのこと。Heyの新フロア開店日は2月24日(土)。

 Heyは同ビル2F、3Fでゲームセンターを運営しており、2Fはシューティングゲーム、3Fは格闘ゲームが中心になっている。
 
 アーケードゲームは最近ネットワーク型大型筐体のカードゲームが流行しているが、大型ゆえに設置台数が限られて多くの種類を揃えるのが難しくなっていた。同店も大型筐体は2F、3Fに所狭く設置させていたが、今回4Fまでフロアを広げることで余裕を持って設置出来ることになるだろう。

 個人的には体感型ゲーム機のキックマシン導入を期待。

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Necca秋葉原店が2006年中で閉店していた

(k)

02/21/12:50

 

 オデン缶が羽田空港の自動販売機で売られているのを発見。「あの秋葉原で大人気!美味しい・美味しい☆おでん」というPOP付き。オデン缶はこてんぐブランド。

 東京土産や空港での軽食に活躍しているみたいです。

(k)

02/20/09:55

JR秋葉原駅周辺に「秋葉原におけるタウンマネジメントへの挑戦」というタイトルの公開シンポジウムを知らせるポスターが出ている。これは2月26日(月)に秋葉原ダイビルの2Fコンベンションホールで行われる公開シンポジウムで、「私達が大好きな秋葉原の魅力や価値をこれからもずっと高めていくために」行われるものらしい。

主催は「秋葉原タウンマネジメント組織設立準備会」なる組織で、共催は千代田区。後援にはJR東日本、秋葉原電気街振興会、首都圏新都市鉄道、万世橋警察署などが入っている。それにしても肝心な主催者自体が何者かがさっぱりわからないところが、なかなかすごい。

このメンバーを見る限り、行政を巻き込んだ都市開発ビジネスをベースに秋葉原をどうしていくのか、という話が背景にあることは明白。「私達が大好きな秋葉原」とこのメンバーの方達に言われてもなぁ、という気もしないではない。

そもそも秋葉原は焼け野原から露天商が集まって電気街へと発展し、そしてPC関連の中心地、さらには萌え文化の中心地と華麗に変身を遂げたきたことに、誰かがタウンマネジメントをしてきたことがあっただろうか。振興会のような集まりはあったにせよ、街全体を大規模にマネジメントすることはしなかったから、いや土地権利が小規模で無数にあってできなかったからこそ、混沌とした中から様々なものがうまれ、そして淘汰され、大きく変わってきたし、それをみんなが「好き」だと言っているのではないのか。つまり、マネジメントしないことが秋葉原の最大の成功要因であり、誰もコントロールできないところが秋葉原の魅力なのだ。

この数年は青果市場跡地を中心に秋葉原は大規模な再開発が行われて新市街と呼ばれるゾーンができ、そこがまさにマネジメントされ作られた“新秋葉原”なわけだが、今のところそこではヨドバシカメラが単独で成功した以外に「大好きな」と周囲から言われる何かが生まれた感じはない。

基調講演に長野県の酒造場を活性化させたことで知られるセーラ・マリ・カミングス氏がやってくるという。この女性はアメリカのブロンド美人で、その美貌を強調したいのか、わざわざ彼女だけは写真付き。しかし、この女性と「私達が大好きな秋葉原」とどんな関係があるのだろうか?秋葉原が寂れた街でその再生ノウハウを必要としている、わけでもあるまい。

失礼ながら、これは客寄せパンダと客観的には見えるわけだが、その人選を考えても、やはり、このシンポジウムが向いている先が秋葉原を好きだと通う人間達に対してなのか、それとも都市開発ビジネスを行う人間達に対してなのかがわかろうというもの。

秋葉原におけるタウンマネジメントへの挑戦
http://cdp.city.chiyoda.tokyo.jp/chi_keiei/akiba_sinpo.html

(f)

02/20/06:42

 

 秋葉原の鰻屋「神田川」に黒山の人だかり、いつも閑静な場所なので疑問に思って近づいてみました。すると中から出てきたのは自民党のと民主党の国会議員先生ではないですか!時間は2月19日の20時30分位。

 
 

 黒山の人達は各メディアの取材陣で、全員が国会議員先生の近くでコメントを貰おうして狭い舗道で場所取り合戦をしていたのですが、それはそれは苛烈な競争劇でした。その気迫にちょっとビックリ。

 国会議員先生達は取材陣に1~2分応対してから黒塗りの高級車に乗って夜の街へ去っていってました。
 
 これで出てきた国会議員が秋葉原で人気が高い「ローゼン麻生」先生だったら、取材陣に加えてアキバ人が数多く待ち受けていたことでしょう。

 ところで、国会議員の先生達は何を話していたんでしょうね?

(k)

02/20/06:18

 日替わりで制服が替わることがウリの喫茶店「スタジオカフェ・ストロベリィ」の制服ローテーションが判明。制服は「お仕事」や「ロリータ」などテーマに沿って毎日変更されるという。

 日替わりの内容は月曜が「お仕事の日」、火曜が「ロリータの日」、水曜が「趣味の日」、木曜が「スポーツの日」、金曜が「学校の日」、土曜が「季節の日」、日曜が「適当の日」となっている。この中で妹系衣装の場合は「妹系のため口ね」という注意書きがあるので、ツンデレ系の演出も予定されているようだ。

 同店は店内のテーブルが撮影スタジオにもなるという特徴もあるので、撮影を希望しているカメラマンには要チェックの情報だろう。

 

 ちなみに、この情報は看板に「Close」と書いていたナースさんに教えて貰いました。閉店準備中にお邪魔したにも関わらず、応対していただきましてありがとうございます。

スタジオカフェ・ストロベリィ
 https://studiocafe-strawberry.com/
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(k)

02/20/05:59

 2月22日(木)の発売日を「嘘だ」としている看板。

 これはPS2用ゲーム「ひぐらしのなく頃に祭」の発売日が何度か変更になったことがあったため、店側が皮肉も交えて洒落で発売を盛り上げているものと思われるが、もしかしたら今回の2月22日発売が中止されてもいいようにとの予防線なのかもしれない。

 真実は2月22日に皆さんの目で実際にお確かめ下さい。

 

 ちなみに、この看板を掲示していたゲーマーズ本店では「ひぐらしのなく頃に祭」の特集/付録をしている雑誌「G'z Festival」を平積みにしてお奨めしていた。付録の一つカードゲームの外箱には「みんな死ね」と書かれており、ちょっと背筋が寒くなる。

ひぐらしのなく頃に祭
 http://www.alchemist-net.co.jp/products/higurashi_matsuri/index_main.html

(k)
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