02/05/19:01
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02/16/05:45
宗主国で紹介すると拘束(タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!! )されるという美少女ゲームがあらしい。情報源はラオックスホビーシティのPOPです。 そのゲームは中国の古典文学「三国志演義」を題材にした美少女ゲーム「恋姫無双」で、登場する男性豪傑がすべて美少女で描かれているというものです。ゲームの内容は、主人公が現代からタイムスリップ(?)して「劉備」役になって美少女「関羽」や美少女「張飛」などと仲良くなりながら3国統一をするという感じ。 確かに自国の豪傑伝説がいきなり「美少女もの」にされたら驚くよね、しかもエロ(笑)。今までもサンタやアーサー王なども平気に美少女にしてきた日本ゲーム業界に「あんたら、ちゃんと歴史をうやまいなさい」とおしかりをうけたようなものかな。 どうせなら、宗主国に「逆にどうぞ日本の豪傑伝説を美少女化して仕返ししてください」と言うのはどうだろう。「上杉謙信」を美少女化・・・はあるか、「近藤勇」を美少女化・・・もあるし・・・うーん、何が残っているんだろう。つけいる隙をあたえないとは恐るべし日本の美少女化文化! □関連サイト (k) PR
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02/16/05:00
「メイドさん系同人誌たくさんあります」というミルキーメイドパーラー「帝都喫茶」の2月15日(水)の看板。同人誌とメイド喫茶のコラボレーション店らしく、最大の特徴を大きく露出させている。そのほか、右上に小さく「本日の日替わり紅茶バニラティー」も告知している。 ここのメイド喫茶の看板デザインは開店以来変更され続けている。特に目立つものとして店名が2月10日(土)までは手書きで、2月11日(日/祝)からプリントアウト。 同店の看板は開店以来全て見てきたがメイド喫茶としては珍しく「メイド喫茶」という露出が少ない。現在の方向性としては一般の「メイド喫茶に行ってみたい」という観光客向けというよりはメイド喫茶常連さん向けのメッセージボードなのだろう。 ちなみに、同店の看板がある舗道は近所に「メイリッシュ」「カフェドール東京」という有名メイド喫茶が2つもあることから、土日はいうにおよばず平日も観光客が良く通っている。 ミルキーメイドパーラー 帝都喫茶 (k)
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02/15/04:40
2月17日(土)に開店予定の「スタジオカフェ・ストロベリィ」に看板が登場。また、店舗へとつながる階段にはS(ストロベリー)サイズのモデルをイメージした「等身大」POPも飾られている。 店舗の内装も準備万端で、特徴であるフォトスタジオにもなる7種類のテーブル席も設置されていた。 スタジオカフェ・ストロベリィ □関連記事 (k)
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02/15/04:01
「IDOL M@STER」のフィギュアがゲームセンター「HEY」の階段に飾ってあるのを発見。 このフィギュアはXBOX 360版の限定版に付属していたもので、全キャラクター11種類とステージが揃っているのが特徴。ところが展示してあったのはACゲームでも登場していた10種類のみで、XBOX 360で新登場になった「星井美希」は飾られていなかった。 これはACゲームの雰囲気を大事にするための演出なのかもしれないが、少しかわいそうな気もする。 アイドルマスター(THE IDOLM@STER) □関連記事 |
02/15/02:47
バレンタイン企画、2007年2月14日に発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.6 ●アキバ系コスプレ居酒屋 小悪魔の宴 Little BSD アキバ系コスプレ居酒屋 小悪魔の宴 Little BSD ●メイドステーション・カフェ メイドステーション・カフェ ●メイド美容室 モエシャン メイド美容室 モエシャン(moeshan) ●秋葉原のメイド リフレクソロジー&カフェ Mefle 秋葉原のメイド リフレクソロジー&カフェ Mefle ●M・fact cafe M・fact cafe □関連記事 (k)
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02/15/02:28
バレンタイン企画、2007年2月14日に発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.5 ●メイド喫茶 ジャム 秋葉原 メイド喫茶 ジャム 秋葉原(JAM akihabara ) ●カフェ&キッチン コスチャ カフェ&キッチン コスチャ(Cos-Cha) ●メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 ●[おまけ]アニメイト秋葉原店 アニメイト □関連記事 (k)
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02/14/09:56
最近、なぜか後輪の荷物カゴに「私たちは愛宕倉庫跡地のスーパーホテル建設に反対します。」と書かれたカードをつけたママチャリが走っているのを秋葉原で見かける。中央通りの歩道に駐輪されているときなど、シンプルな枠と文字だけのカードながら、そこに思わず目がいってしまう。 そのカードにはURLもあり、そこにアクセスすると詳細がわかる。それによると、品川区東品川3丁目にある愛宕倉庫跡地にホテルができる計画があり、それを近隣住民が阻止しようという活動なのだそうだ。ホテルといってもいかがわしいものではなく単にビジネスホテルなのだが、学校が近くに多くあることもあって、道路状況など安全確保の面などから反対しているという。 なぜ品川のローカルな問題について秋葉原でアピールしているのかよくわからないが、自転車をきっかけに活動を知る人間もこうしているわけで、地味ながらも効果があるのは確か。最近はバレンタイン粉砕だのクリスマス粉砕だのとシュプレヒコールを秋葉原であげるウケ狙いなのかまじめなのかよくわからないパフォーマー達もいるが、中にはこうして地道に住民運動をアピールする人も。きわめて珍しい例だが。 スーパーホテル建設反対!! 旧東海道品川の安全と環境をよりよくする会 (f)
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02/14/02:52
「究極のロリータ降臨」とされているDVD「エコール」の予約案内POP。掲示しているのはラムタラ秋葉原店で、DVDは4月4日発売予定。 エコールは6歳~12歳の少女達を描いた映画。彼女たちはいつの時代ともとれない不思議な閉鎖された森の中の学校に通う、そこでダンスや自然学を学んだり湖で遊んだりもする。しかし、ユートピアとも思える学園から自由を求めて外へと逃げだそうとするもには事故死などが待っていた・・・この学園の謎は・・・。という不思議なストーリー。 映像は純粋無垢な少女達を演出しているので衣装には純白ミニスカートの制服、純白レオタードの体操服、そして水遊び姿にはパンツ一枚が用いられている。 映画宣伝用サイトの映像(予告映像/スナップ)を見る限りでは映像は幻想的で透明感があり芸術的。しかし、ある趣向をもっている者にはそれだけでも注目に値するのかもしれない。 エコール(Ecole) (k)
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