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03/14/15:41

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02/03/10:21

　秋葉原で「鬼ごっこ」をしていた高校生を発見。

　2月2日（金）の午後3時頃にダイビルを歩いていたら、数人の少年が凄い勢いで旧日通ビル方面に駆け出すのを目撃。どうも先行している少年を3～4人の少年が追いかけているように様子で、追いかけている少年達は「こっちから追うから、おまえは回り込め」と集団で取り囲む雰囲気だったので、「オタク狩り」ではないかと思ってしまうほどだった。

　気になって後を追ったのだが彼らの足の速さは尋常ではなく、自転車でもおいつけないほど、約200mほど追いかけてようやく追いつき話をすることが出来た。それによると「友達と鬼ごっこしている」「高校生」とのこと。まだ遊んでいる最中なのでこれ以上は答えて貰えなかった、もっと具体的に鬼ごっこの範囲や参加人数を教えて貰いたかったので残念。

　子供は風の子元気な子、インドア派が多い秋葉原では貴重なアウトドア派を見かけることが出来ました。

(k)
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02/03/10:08

　

　「節分」を忘れていなかったおにぎり屋「おむす人」。おむずび購入者に豆の小袋をプレゼントしている。

　2月のイベントといえば「節分」と「バレンタイン」が有名。秋葉原でざっと関連イベントを探してみたところ、「バレンタイン」は多くの萌え系店舗で催されているが、「節分」はさっぱりだった。そんな中、「和」系つながりなのかおにぎり屋で「節分」の文字を発見できた。

　日本の伝統行事なのに人気無いですね「節分」・・・、そんなわけで、鬼を払い幸福を家にもたらす除災招福の儀式「豆まき」を秋葉原で行いたい方は「おむす人」へ行ってみてはいかが？

(k)

02/02/02:41

ヨドバシカメラ マルチメディア AKIBAのビルにある幕が2006年12月のサンタクロース以降、2度に渡って衣替えしている。

1月のタイミングでは当然のように、新年用として「HAPPY NEW YEAR」のタイトルと干支である猪のイラスト、2月からはスキーで遊んでいる子供のイラストに「HAPPY WINTER 2007」のタイトルが付いた幕になっいてる。

なお、12月からビル全体に雪の結晶やツリーの大型イルミネーション設置されているが、これはクリスマス限定なのかと思いきや、冬シーズンはずっとやるようだ。秋葉原ではUDXビルのイルミネーションイベントが話題になったが、実は秋葉原でもっとも大規模で多くの人に見られたのは、このヨドバシカメラのイルミネーションなのだった。

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
http://www.yodobashi-akiba.com/
□関連記事
・ヨドバシの正面入り口を見張るサンタクロース
・ヨドバシのビルが「2006秋」のモードに

(f)

02/01/08:00

　1月31日（水）に秋葉原から去っていったものとしては突然倒産したPCパーツショップ「PC SUCCESS」があまりにも有名。しかし、そのほかにも移転のため閉店となった「ドスパラ Prime館」や店頭業務終了のため閉店する「ワンネス」、そして諸般の事情によって閉鎖となった「ラオックス秋葉原駐車場」などもあった。

　秋葉原的にはPC SUCCESSのサプライズが大きすぎたために、本来惜しまれつつ去って行くはずのものがすっかり忘れ去られてしまっていたのがなんともせつない。せめて、アなチラだけでもお知らせしようとPOPを集めてみました。

 
 
 
 
(k)

02/01/07:26

 

　朝6時に見かけた看板職人。ソフマップ4号店の入り口上にある看板を掛け替えていました、朝早くからご苦労様です。

　掛け替えていた絵柄はリトルウィッチ作「ロンド･リーフレット 」→CARAMEL-BOX作「うつりぎ七恋天気あめ」

リトルウィッチ
　http://www.littlewitch.jp/
CARAMEL-BOX
　http://www.caramel-box.com/

(k)

02/01/07:15

 

　九十九eX店の正面ゲートにある「お願い、猫にエサを与えないでください」というPOP。こういったPOPは飲食店でよく見かけるがパーツショップで見かけるのは珍しい。

　具体的にどんな猫害があってPOPを貼っているのかは不明。

(k)

01/26/14:55

 
 

　目と口が付いて擬人化されている看板「なねっと」を発見。場所は輸入食品、菓子の店「FOODS SHOP WATABE」で、現在は「バレンタインフェア」の開催を告知している。人気No.1としておすすめしているのはバンドエイド型のチョコ「CHOCO-AID」（400円）。

　看板に「裏を見よ」とあるので見てみると「なねっと」のプロフィールが書いてあり、それによると性別：？、スリーサイズ：36/36/36（真実）、おやつ：ドリアンチップ、ジュース：グリーンノニ、チャームポイント：ふか～い愛情、好きな言葉：ガンバとなっていた。

　なんとも愛嬌があって面白いので、出身地などのプロフィールも追加して貰いたい。今後も「なねっと」の活躍から目が離せない。

(k)

01/25/03:07

 

　先日お知らせしたとおりナカウラ本店が21日で一時閉店していた。様々な販促POPでアなチラを楽しませてくれた店だっただけに残念。

　新しい店でも同じように楽しませてくれることを期待します。

(k)

01/23/01:10

 
 

　なごみ系イラストに「ピリリといこう！」や「ハピネス幸福歓迎」と書かれたチラシを旧日通ビル跡付近で発見。イラストはなんとも愛嬌があり見ていると頬がゆるむ。

　チラシには「WE KISS QUEEN」や「アスラフィル@ほうびじょん」とも書かれているが、Webを検索しても該当すると思われるものは見つからなかった。

　ちなみに「アスラフィル」はイスラム教の天使。最後の審判の日にトランペットを吹き鳴らして、眠っている全ての死者の目を覚ますといわれている。

(k)

01/19/02:17

そばチェーン店の富士そばによると、ネットでは今、同店のカレーかつ丼なるものが話題沸騰中らしい。カレーかつ丼とは、その名の通り、かつ丼とカレーが組み合わさったもの。JR秋葉原駅前昭和通り側にある富士そば秋葉原店のショーケースには、カレーかつ丼のサンプルと共に、わざわざ「ネットで話題沸騰中！！」と書いた吹き出しPOPをとりつけている。

そば屋の店頭でネットの話題を目にするというのはなんとも不釣り合いで、そのPOPは妙に存在感がある。本当にネットで話題沸騰なのかと調べてみると、確かにカレーかつ丼について取り上げているブログが散見されるほか、内容はほとんどないものの2chにもスレッドがあった。どのレベルで「話題沸騰」と言えるのかはわからないが、まぁ確かに話題にはなっている。

で、カレーかつ丼の内容そのものは一体どうなのかというと、単にカレーに卵とじのカツを乗せただけのもの。まぁはっきりいえば、卵がなければただのカツカレーに過ぎない(笑)。容器も普通のカレー用のものが使われている。なんとなく、かつ丼とカレーを両方食べた気になるので、その意味では確かにお得感はあるかも知れない。

実際に食べてみたが、良くも悪くも富士そばクオリティーのカレーとカツとじが組み合わさっただけで、それ以上でも以下でもないというのが個人的な感想。一部のブログでは、味について絶賛する評価もあるが、これに特別な味付けをしているとも思えず、どこか思いこみやプラセボ効果があるのではないか？という気もする。まぁ食べ物の主観評価なんてみんなそんなもの…と言ってしまえばそれまでだが。ま、味については店による違いや、個人の好みによる評価で異なってくるので、興味がある人は自分で試してみるといいだろう。

価格は520円。別に秋葉原名物ってわけではないが(笑)

(f)
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