01/22/13:24
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05/07/05:35
「TAXI 日の丸 - 脱北」という落書きを5月6日(日)に秋葉原某所で発見。この落書きについて「どんな意味があるのか」「誰が書いたのか」は不明。 (k) PR
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05/06/02:43
牛めしでおなじみの松屋が萌えキャラを使ってアルバイトを募集している。 昭和通りにある秋葉原店のアルバイト募集告知には、松屋の制服を着たピンク髪の美少女が、時給などの条件を書いたチラシをこちらに向かって差し出すような構図で描かれている。勝ち気な表情を浮かべながら「ほら、見なさいよ」とでも言っているかのようだ。 この萌えキャラは秋葉原店オリジナルなのか、それとも本部公認のものなのかは不明。アルバイトの条件欄より美少女イラストの方が圧倒的に大きいところをみると、担当者の個人的趣味で作ったかのようにも思えるが…。 飲食店の人手不足が深刻なご時世だけに、実は秋葉原のオタクを狙った高度な戦略だったりして。 □松屋フーズ (f)
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05/06/02:22
薔薇族漫画「くそみそテクニック」の紙芝居をする自転車紙芝居屋さん。5月5日(こどもの日)に秋葉原のイオシス付近路上で確認。紙芝居用の自転車は「 あらすじは、男に興味があるという一般的な男の子「道下正樹」がトイレに急いでいる時にベンチに座っている男性「阿部高和」と出会うというもの。「阿部高和」が「道下正樹」を見つめながら、自ら性器をさらけ出しつつ「やらないか」というのが見せ場。
紙芝居をしていた人に話を聞いてみたところ「ネタで作りました」とのこと。「歩行者天国でもやったんですが、凄く人が多く集まりました」「でも、小さな子供も見始めたので中止しました…、やっぱり内容的に…ねぇ」 また、紙芝居を見ていた人達が「ちんこ飴」を舐めながら鑑賞していたのも印象的だった。 こどもの日になんともアダルトな紙芝居が登場。方向性はともかくその活動実施能力の高さには非常に感心してしまった。 蛇足だが、先日撮影していた「大人数でハレ晴れユカイを踊るoff」に参加していた「青いつなぎ」の男性が「阿部高和」だと今更理解。踊っている最中の「ジッパーを開ける」という行動は、「やらないか」のシーンを再現していた模様。 くそみそテクニック(18禁) (k)
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05/04/15:11
JR秋葉原駅の電気街口北側にある大型広告スペースにタイガーウッズの写真を使った広告が設置されている。ここは2006年11月にブロッコリーの人気キャラ「でじこ」を使った広告が出て話題になったところだが、2007年4月にそれが消えて空きスペースになっていた。 反対側にある電気街口の南側は電気店がひしめき、コスプレイヤーのチラシ配りもあって賑やかだが、北側はどこか新興オフィスビル街風の雰囲気がある。そこにタイガーウッズを使った広告がでるというのは自然な成り行きだが、萌えと電気街の秋葉原というイメージからはどこか意外な感じもする。 この広告はタイガーウッズのスポンサーになっているアクセンチュアのもの。グループ内のSI事業会社であるアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズがSEやプログラマーを募集している。 アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ (f)
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05/04/07:10
約50人もの大人数で鬼ごっこをしている「VIP」の方々。前回お伝えした30人という大人数記録(アなチラ!比較)をあっさり更新しました。参加者の中には「戦闘隊員のような覆面」や「背中にVIPと描いたシャツ」という衣装の人もいたため、かなりの注目を浴びていた。 かくれんぼは秋葉原ほぼ全域ににげている鬼5人を残りのメンバーが探し出すというもの。情報交換はネットの掲示板で行い、鬼が一定時間毎に自分の居場所を知らせたり、鬼を捕まえたことも知らせるという。 参加者は「一般の人に迷惑をかけない」ため、いくつかの注意事が存在。「お互いの顔を良く覚えて人違いを防止する」「走ったりという迷惑行動をしない」など。 この後、秋葉原で遊んでいる彼らを見かけたが、携帯電話で情報を確認しながら鬼を探している姿は、宝の地図をヒントに宝探しをしているようにも見えた。 ちなみに、本部にいた人によると「過去には100人ほど集まって遊んだこともある」とのこと。見逃したのが残念でならない。 □関連記事 (k)
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05/04/06:44
ライブやアイドルの情報を集めたフリーペーパー「IdOL RUSH」が創刊。秋葉原駅前でお揃いのセーラー服を着た15歳以下の少女達が配布して注目を浴びていた。5月3日(木)に確認。 内容は「アーティストへのインタビュー」や「ライブスケジュール」などで、生写真の読者プレゼント告知もある。収録アーティストは「森口博子」さんや「制服向上委員会」「高品位美少女倶楽部」など。フルカラー全24ページ。 スタッフによると秋葉原で配布したのは「アイドルのファンが多く、多くの人に手にとってもらえるから」で、配布している女の子達は「所属アーティスト“寿隊“のメンバー」とのこと。また、次号は「秋葉原でも人気の高い“石田燿子”さんを始めアキバ系アーティストを予定している」という。 女の子の1人に聞いたところ「自分たちも参加するライブが“初台 The DOORS”でありますので、是非見に来てください」とのこと。ライブスケジュールは5月6日(日)、13日(日)、6月9日(土)、16日(土)、17日(日)で、チケット代は3,500円~となっている。 女の子達によるフリーペーパー配布は5月4日(金)も予定されているので、制服向上委員会のファンの方はこの機会をお見逃しなく。 制服向上委員会 (k)
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05/02/05:02
ジブリの「宮崎駿」さんや「高畑勲」さんが若い頃に多大な影響を受けたという、劇場用アニメ「王と島」が上映されているという看板。5月1日のアキバガイドが「映画の日」を告知する看板に書かれていた。看板では「ジブリの宮崎監督が映画を志したきっかけの作品」と紹介されている。 日本で「王と島」が上映されたのは2006年が初めてで、これにはジブリの「宮崎駿」さんや「高畑勲」さんが尽力したともいわれている。DVDは先月4日に発売済み。 今回の上映はUDX内3Dシアターで4月28日(土)~5月6日(日)の9日間というスケジュール。ジブリ作品が好きな方は、大型スクリーンで見て「宮崎駿」さんや「高畑勲」さんの気分を味わってみてはいかがだろうか。 王と島 |
04/30/09:46
「SOS団三次元支部」が秋葉原全体を使って「かくれんぼ」をして遊んでいた。参加人数は同団体の団長からの報告によると31人。これは今まで見かけた「秋葉原でかくれんぼ/鬼ごっこ」の中では最大人数となっている(アなチラ比較)。 同団体は小説「涼宮ハルヒの憂鬱」のファン団体の一つで、「涼宮ハルヒが好き勝手やって非日常をよんでるあの二次元のSOS団を、こっちの世界でもそっくりそのままやる」というのが目的。Webサイト上の団員数は約20人で、新入団員も募集中という。 今回の「かくれんぼ」は第2回目の活動。「仲間と(携帯電話で)連絡を取りながら探しています」「秋葉原は広いから楽しいです」と笑顔で教えてくれた。また、参加者の中には「北高」の制服を着たり、背中に「小説の宣伝幕」を背負っていたりしていた人もいた。 ちなみに、第一回目の活動実績は今月8日に行われた「大人数でハレ晴れユカイを踊るOFF」への参加。今後の活動予定は、「朝比奈みくる撮影会(現在みくる探し中)」、「怪奇スポットを巡る」、「映画撮影」などがあるが、具体的な開催日は決定していない。 「涼宮ハルヒ」の世界を味わってみたいという人は「SOS団三次元支部」に入団してみてはいかがだろう(一切の責任は取れませんが…)。 □関連記事 (k)
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