01/22/16:02
|
04/28/07:15
秋葉原で最近有名になった「ラーメン缶」を発売する自動販売機に3つ目が登場。場所はエフ商会横で、販売しているのはチチブデンキ、赤塚酒店と同じ「味噌味」と「醤油味」の2つ。恐らく、ゴールデンウィークの人出を当て込んでのモノだろう。 ●チチブデンキ チチブデンキのラーメン缶は残念ながら売り切れで、次回入荷は5月下旬予定。ただし、他にも人気のオデン缶ややきとり缶などがある。 赤塚酒店はラーメン缶に加えて筑前煮もある。ちょっと入り組んでいてわかりにくいので、コスプレショップ「コスメイト」を目印に探すといいだろう。 「エフ商会」横にも筑前煮がある、そして値札のみだが肉じゃがも準備中。 (k) PR
|
04/28/06:28
人気漫画「めぞん一刻」のドラマ放映をPRする看板。「今夜のシンデレラ」と書かれたたすきを掛けて、番組宣伝看板を持っているのは主役「五代裕作」役の「中林大樹」さん。テレビ朝日系列で5月12日(土)の21時から放映予定となっている。 彼らはJR秋葉原駅前で番組宣伝をしていたのだが、見かけたときは看板に寄りかかり談笑をしていた。近寄って話を聞いてみたところスタッフの1人から「彼、主役の五代役の中林大樹さんなんですよ」と教えて貰った。 今回のドラマ化が発表された2006年9月には「響子」さん役の「伊東美咲」さんは決定していたが、五代役はオーディションで選出とされていた。その後、同10月に行われたオーディションで「中林大樹」さんが選ばれ、シンデレラボーイとして話題になっていた。 アホな回答してしまい申し訳ありませんでした。「中林大樹」さんの懐の深い切り返しがなかったらどうなっていたのやら想像もつきません。しかし、あの温厚そうな人が「響子さん、好きじゃー」とか叫ぶのかと思うとドラマを見るのが楽しみになってきました。 ちなみに、アなチラの(k)はその昔、まだ無名だった頃の中川翔子と秋葉原で競演したことがある。それがどうしたと言われたらそこまでだが、その後、彼女はあれよあれよとブレイクしていった。「中林大樹」さんもここからググっとブレイクして欲しい。 中林大樹ブログ 現在浪人中 あ、サインもらっておけば良かった! (k)
|
04/25/08:50
求人難にあえぐ?カレーチェーン店のCoCo壱番屋JR秋葉原駅昭和通り口店が、また新たな一手を打ってきた。これまで、ラップ調のメッセージでフリーター向けに募集をかけたのを手始めに、主婦向け、中国人留学生へと求人のターゲットを移してきたが、今度は高校生を狙い打ちにしている。 求人募集を告知しているA型スタンド式黒板の片面には「学生&フリーター大募集」、もう片面には「パートさん集まれ」の大きな見出しがあり、学生向けの面には「高校生も ナント1000円スタート」というメッセージが出ている。「高校生」の部分には二重下線まで引いて特に強調しており、フリーター、主婦、中国人留学生に続く人材ターゲットとして、悲壮なまでの期待感が読み取れる。なお、先日まで出ていた中国人留学生向けの中文によるメッセージは消えてなくなっている。 同店の黒板を使っての求人募集作戦は試行錯誤が続いているが、時給については一貫して1,000円(深夜1,250円)で変わっていない。人材ターゲットの属性を使い果たしたとすると、そろそろここを変えてくる可能性もありそうな気もするが…。 秋葉原という地の利を活かして、どうなせなら「コスプレイヤー募集!制服は自前でOK」という求人をすれば、話題にもなって人が殺到するかも? □JR秋葉原駅昭和通り口店 (f)
|
04/23/00:37
裏原宿ならぬ裏秋葉原という名のバーがUDXビルとドンキホーテを挟む道沿いにオープンしている。正確には「炭グリルBAR 裏秋葉原」という名のバーで、「秋葉の裏路地に、心地よい空間と満足の料理」というのが店のコンセプト。 秋葉原が再開発されて以降、昔ながらの地域や小型店舗がひしめく裏通りを裏原宿よろしく「裏秋葉原」と呼ぶケースが最近ちらほらみられるが、その名前をずばり使ったお店というのはこれが初めて。同店のすぐそばには、青果市場の名残を感じさせる古いお店として、海苔などを販売する「千代田海藻」、鶏卵を扱う「荒木商店」などがあり、歴史を感じさせる通りに裏秋葉原というイメージをかぶせているのかもしれない。 16日(月)が正式オープン日。店頭の黒板に出ているメニューを見る限りは特に秋葉原に特化したメニューはなさそうだが、メイドとツーショット写真だの、メイドがふーふーと吐息でコーヒーの熱を冷ますだのといったままごとのようなサービスとは無縁の大人向けバーを目指しているのかもしれない。昼のランチ(11:30~15:00)と夜のバー(18:00~23;00)の部と2部構成の営業時間になっている。 それにしても最近聞かれる「裏秋葉原」とは、最大公約数的な点から見て一体どこをさすのだろうか?なんとなく定まらない状態から徐々に特定されていくのだとしたら、それはそれで秋葉原らしいところではあるが。 秋葉原というのはそもそも地域名や呼び名には不思議が多い。みんなが秋葉原と呼ぶ場所は地図上は千代田区・外神田であり、地図上の台東区・秋葉原は萌えとも電気街とも無縁な隅っこの小さな範囲でしかない。「あきはばら」という呼び名も、もともとその一帯を「あきばはら」「あきばっぱら」と呼んでいた歴史がありながら、鉄道開通時になぜか「あきはばら」という駅名になったことから今に至り、なぜ「ば」の位置が入れ替わったのか理由が諸説紛々あってわからない。 少なくともこのバーが誕生した今では、交番で「裏秋葉原はどこですか?」と聞けば、答えはこの店ということになるわけで、これも言ったもの勝ちか。 なお、同店オープンの様子は「秋葉でガイド」のブログでレポートされている。 炭グリルBAR 裏秋葉原 (f)
|
04/19/13:30
飲食店が5月に開店するというなんともアバウトな開店告知POPだ。場所は3月31日に閉店したドトール秋葉原中央通り跡地なので、立地的に軽食関係なると想像できる。 どんな店になるのかは現在不明だが、今後アルバイト募集開始などで徐々に判明して下ろう。 出来ればメイドさんが接客してくれる飲食店になって欲しいと願うのは私だけだろうか。 (k)
|
04/18/13:41
神田佐久間町の付近に、ちょっとクールな神田祭を知らせるポスターが出ている。 真っ赤な地色のポスターに、斜体の「ラブ アンド イナセ」の大きな文字と、鉢巻きをしてはっぴを着たゆるキャラっぽいキャラクターが描かれたものだが、配色や素材の配置といい、絶妙なバランスでどこかかっこいいイメージがする。シンプルかつインパクトあるデザインで、思わず目をとめてしまう。街頭ポスターでありがちなギラギラした紙素材ではなく、和紙を連想させる艶消しの紙素材を使っているのもポイント高し。 これは神田祭に参加する神田佐久間町三丁目が作成したポスターで、リニューアルした御輿で参加することをさりげなくアピールしている。神田祭は5月11日(金)~13日(日)に行われる予定。 □神田明神 (f)
|
04/16/17:58
ヨドバシカメラの幕が「early summer」と書かれた初夏を表すものに変わっている。確かに春から夏に変わろうという時期だが、ここ数日は夏になったり冬になったり気温の変化が激しく、いったい春はどこへやら…。 幕には花の絵があるが、これはあやめだろうか? ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba (f)
|