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全高が150cmという大型プラモデル「機動戦士ガンダム」が展示開始。展示しているのはアソビットキャラシティーで、ビームライフルの標準スコープには何故かオデン缶が乗せられている。 この大型プラモデルは1/12スケールハイパーハイブリッドモデル(HY2M)シリーズの製品。価格は35万円で、発光ギミックや機動音などの各種効果音も内蔵している。劇中で使用したビームライフルやシールドといった武器も付属する。同シリーズは2001年にも同じ150cmサイズのプラモデル「ザク」シリーズを販売したこともあり、こちらは約20万円という価格ながら約1,500個販売されたとも言われている。 まぁそんなことはどうでもよく、ホビーシティのディスプレイが等身大人形からロボットに変わったというのが興味深い。 最近萌え系ホビーグッズブームが一段落した感があり、新型ゲームやプラモデル市場が再度盛り上がりを見せてきているように思える。今回の看板娘(?)交代劇はもしかしたらそんな背景が影響しているのかもしれない。 □関連記事 (k)
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