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セーラー服で接客する「体育祭」イベントの告知看板。メイド喫茶「JAM」が11月17日(金)に開催。体操服じゃない体育祭イベントは珍しい。 メイドさんの着ているセーラー服はミニスカートの夏服が多かったが、中には90年代のスケバン風もあった(受け担当らしい)。ちなみに応援団をイメージしているらしく、セーラー服に加えハチマキを巻いたり、ボンボンを持っていたりしていた。 店内は体育祭ということで天井には万国旗、壁には折り紙で作ったリースや赤白ピンクのバラ(バラで”あか””しろ”と文字を作ってもいた)、床にはテープでトラックが描かれており、BGMとしてマーチが流れている凝りよう。 イベント限定のメニューも用意。競技終了(売り切れ)だったがユニークなのが「パン食い競争」。中身が分からない菓子パンが2個出てきて、中身がジャムだったら当たりでイベント特製「応援ブロマイド」が貰える、はずれはチョコやクリームなど。 さて肝心の接客だが、看板に「セーラー服で応援し隊」とあるようにメイドさん達から応援して貰えるというのがウリになっていた。 季節はずれの体育祭イベントで思ったことは一つ、やっぱり体操服の方がいいな・・・ メイド喫茶 ジャム 秋葉原(JAM akihabara ) □関連記事 (k)
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