02/04/05:45
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05/07/06:04
萌え系店舗では定番メニューとなっているオムライスを「期間限定メニュー」で提供するというPOP。メイドさんによるラウンジ「くろすろ~ど」が5月5日(土)、6日(日)に提供していた。 POPによるとオムライスはハート型のチキンライスに薄焼き卵焼きがかけられており、その上にケチャップで「くろすろーど」の文字をデコレーションされたもの。 (k) PR
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05/06/06:50
アイドル「上原優菜(ウエハラ ユナ)」さんがメイド服姿でライブ出演を告知。出演するのは5月13日(日)の「アキバなライブ☆カフェ」で、場所はドレス東京。 「上原優菜」さんはミュージシャンで、モデル業もこなしている現役高校生。目標としてはラジオのパーソナリティなどもこなしたいという。 特技は合気道や剣道で、実力は有段者。インタビューしている最中には「お望みでしたら技をかけてあげますよ」と笑顔で申し出てもらったが、残念ながら「急に技をかけられたらいけない病」が発症したので遠慮させてもらった。
ライブ会場では1st写真集「心機一転、上原優菜です」も発売されるという。購入特典はもしかしたらサインとかではなく、合気道や剣道の技を受けられるというものかもしれない。美少女から技をかけてもらうのが好きだという人はダメ元で頼んでみてはいかがだろう。 菜の花畑(上原優菜さんblog) □関連記事 (k)
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05/06/06:07
着ぐるみ専門携帯サイト「Sweet Frill」の宣伝用フライヤー。メイドさん2人が5月5日(土)のJR秋葉原駅前で配布していた。 フライヤーは手のひらサイズ。表紙はメイドさん着ぐるみのバストアップで、中はサイトの紹介とQRコードがかかれていた。それによるとサイトは「着ぐるみ好きな私達が趣味で作った携帯サイト(無料)です。みなさんに夢次元を楽しんでいただけるようなサイトを作っていきます」という。 着ぐるみは、まず肌色の全身タイツを身にまとったうえで、キャラクターの仮面を被り、好みの制服を着るという趣味。漫画などのキャラクターの姿になる場合、コスプレよりも原作に忠実な姿になれるのが特徴。Webサイトには着ぐるみ同好のサイトもあり、オフ会なども開催されている。 秋葉原でも「着ぐるみ」はコアなサブカルチャーに位置している。興味があっても実物を見る機会が無い方や、一度その文化を体験してみたいという方は「Sweet Frill」を訪れてみてはいかがでしょう。 Sweet Frill |
05/06/02:46
ハニーエッグによる「サトームセン オリジナルユニット」が5月5日(土)にデビュー。衣装はイラストレーター「ツグミ渚」さんのイラストを忠実に再現したセクシーなもので、ジャガー柄と黒を基調としたベストとミニスカートを組み合わせている。
新衣装を着たハニーは「Nami」さん、「葵とうか」さん、「水元琴音」さんの3人で、サトームセンCMソングを歌ったり、撮影会、扇風機ルーレットによるサービス、リアルフィギュアオークションをこなしていた。 会場となったサトームセン駅前1号店前は300名以上のカメラマンなどが集まる盛況ぶりを見せていた。 扇風機ルーレットでは恒例の「写真撮影権」などに加え「指相撲」「ハニーからあーんしてお菓子を食べさせて貰う」などのコミュニケーションを重視した景品が追加。参加者は照れながらも、ハニー達との一時を楽しんでいた。 イベントの最後を締めくくる「世界に一つしかないリアルフィギュア3体セット」オークションは100名以上が参加して盛り上がっていた。落札者はフィギュアに加えて、記念品としてサイン入り生写真や葵とうかさんの私物なども記念に贈呈。 イベント終了後にハニー達は「(歌うのは)最初緊張していたけど、今ならもっと上手く歌えそう」や「今からもう一回表に出て歌ってみようか」などと振り付けを交えながら談笑。また、サトームセンの店員さん達からも「暑い中ごくろうさまでした」とねぎらいの言葉をかけられていた。 今後の活動についてスタッフに聞いたところ具体的なスケジュールは決まっていないが、「色々と考えていますよ、メンバーを替えてみたりするかも」とのこと。さらに「サトームセン応援隊に出演したい人を一般公募する」という計画もあるようだ。次回の活動が待ち遠しい。 サトームセン (k)
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05/05/08:04
メイド服の胸部分からフライヤーを取り出すという、萌える仕草がウリのメイドさん。中野にあるMaid Cafe & Bar「ホームめいど」の宣伝。外国人やツアー団体客、カップルなどの観光客から記念撮影依頼を受けていた。 店舗は「ちょっと店舗は狭いかもしれませんが、アットホームな雰囲気が味わえます」「コミュニケーション重視なので、気軽に遊びに来てください」とのこと。ロリィタなどのイベントも良く開催しているという。 ノリの良いメイドさんと楽しみたい方は一度訪れてみてはいかがでしょう。 (k)
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05/05/07:29
秋葉原の歩行者天国にローゼンメイデンのコスプレイヤー達が登場、大勢のカメラマンから注目を浴びていた。これは今月19日(土)中野に開店予定のカフェ&バー「Two Face」の宣伝プロモーションで、ローゼンメイデンで揃えたのはマネージャーの趣味らしい。 「Two Face」はゴシック世界をコンセプトにした店舗。マネージャーに話を聞いたところ「服装などは内緒です、実際に店舗に来て確認してください」とイタズラっぽく答えてくれた。なかなかサービス精神に溢れウィットに富んだ方だったので、お店の運営も楽しくしてくれそうだった。 マネージャーによると6日(日)にもプロモーションを予定しているという。 Two Face (k)
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05/05/07:10
「予約した時間にお好みのキャラクターになりきった女性から電話をかけてもらえる」という電話サービス「きゃらからこーる」の告知チラシ。生の音声でサービスするのが特徴で、「モーニングコール」や「話し相手」として利用できる。秋葉原でこの種のサービスを確認したのは2回目。 サービスの具体的な流れは同店Webサイトによると、女性キャストのプロフィールから好みのキャラクターと指定時間を選択してメール連絡、、指定時間になると女性キャストからの電話を受けられるという。 用意されているキャラクターは「委員長」「メイドさん」「お姉様」「ツンデレ」というスタンダードなものから、「ダウナー系」「元気」というテンションもの、「ロリ」「ショタ」「青年」というコアものまで幅広い。 サービスを受けるには会員登録が必要で、独自の単位「きゃらっと」をクレジットカードか銀行振り込みで購入する必要がある。料金は電話サービスが3分間20きゃらっと(200円)~で、キャストとのメールが1回5きゃらっと(50円)。 大事な会議がある日の朝などに「メイドさん」から、「旦那様、本日は会議がございますので起きてくださいませ」として利用してみるといいのかも。 きゃらからこーる (k)
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05/05/06:37
メイド服1式が5千円という「メイド服袋」を高級メイド服の専門店「キャンディフルーツ」が販売中。ゴールデンウィーク特別商品で、サイズはS、M、Lが揃えられている。「福袋→服袋」という語呂合わせが萌えポイントになっているらしい。 キャンディフルーツがこのような特別商品を用意するのはあまりない、ゴールデンウィークにメイドデビューを予定している人はこの機会を利用してみるといいかも。 キャンディフルーツ (k)
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05/05/06:08
「防衛省&自衛隊の公認」というイベント「陸上自衛隊秋葉原駐屯地ウィークinミアカフェ」が開催中。期間は5月4日(金)~8日(火)。期間中はメイド服ではなく九一式第二種夏服で接客するほか、店内に自衛隊ポスターや自衛隊関連グッズが展示されている。 協力企業にはエアガンで有名な「マルイ」も参加して、自衛隊制式採用の89式5.56mm小銃(エアガン)を提供しているのも特徴。 国の公共機関が萌え産業イベントを正式認定したのは珍しい。お堅いイメージのあった自衛隊だったが、こんな粋な計らいをするとは柔らかい印象を受けた。これによって萌え産業の常連から自衛隊志願者が増えるのかも知れない。 mia cafe (k)
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05/05/05:51
ネコ魔法学園の制服で接客するというイベント「School with Cat」の開催告知看板。ネコが働く不思議なお店「Cafe with Cat」が5月4日(金)、5日(土)に開催中。 期間中はネコ魔法学園にちなんだ限定メニューが用意されている。看板で紹介されているのは「ネコ様ランチ」、「アイスアップルティー」、「ヨーグルトベリーアイス」。 Cafe with Cat □関連記事 (k)
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