等身大ドールの販売所は急な階段の雑居ビルの4階という場所にありながらも、入り口にあったポスターの御陰でか認知度は高かった。ポスターはメイド服の人形がモデルになっており見る角度によって人形も回転するのが特徴だった。また下のメイドリフレにも多少影響をもたらした様にも見えていたことでも有名。
今回のレンタルショーケースがどの様な店舗になるのかは不明だが、ラオックス ザ・コンピュータ館裏手という目立つ場所にあった成人向けポスターが消えたことは秋葉原の風紀上よろしいことだった反面少し寂しい気がします。
(k)