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11/21/20:33

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05/21/04:04

 
 

 こんな価格で本当に大丈夫なのか?と真剣に心配したくなるラオックス アソビットシティのワゴンセール。ゲームシティ、キャラシティ、ホビーシティの3店で開催されていました。中でもゲームシティのDVDが1枚500円~、ゲームソフトが2本で1,000円~というコーナーには大勢の買い物客が集まっていました。

 そのほかは、キャラシティが萌えフィギュア1,000円均一セールで、コトブキヤ製ToHeartセリオや保科智子など。ホビーシティがプラモデル100円~で、バンダイ製聖闘志星矢(100円)、ザブングル(300円)、ハイコンプリートシリーズ(500円)など。

 
 

 回転率の悪い製品を放出したみたいですが、決算期でもないのにこの大盤振る舞いにちょっと心配になってしまいました。ちなみに、発見した人達は必要かどうかを考える間もなく、まず商品確保をおこなっていました。

(k)
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05/04/06:04

 「ミマツ音響電脳市場」という新たな電脳市場が山手線ガード下に建設中。最近萌え系ばかりが元気な秋葉原では貴重な存在ではないだろうか。具体的な開店日などは不明。

 目印の看板が「爽やかな笑顔で両手を広げている男性」というのも漢を感じる。

ミマツ音響株式会社
 http://www.mimatsu.co.jp/


(k)

04/18/14:26

 JR秋葉原駅前に長らくあった「でじこ」の巨大POPがなくなりました。確認したのは4月17日(火)で、この日は「デ・ジ・キャラット」シリーズ最新作 DVD「ウィンターガーデン from デ・ジ・キャラット」が秋葉原で発売されていた日でもあった。

 掲示されていたPOPは昨年の年末特番「ウィンターガーデン from デ・ジ・キャラット」を告知するためのもので、期間は約半年間だった。

 秋葉原の見慣れた景色の一つになっていた人も多かったと思うので、POPの無くなった壁は寂しくみえてしまうかもしれない。

□関連記事
秋葉原駅前に巨大「でじこ」看板、本当の目的は・・・

(k)

04/18/13:43

 

 PCパーツショップ「ブレス」隣にあるリバティーの1階が買い取りセンターになるとのこと。従来は空きスペースで間仕切りなどはなかったのだが、数日前から工事をしてガラス窓の間仕切りが設けられた。開店日は「近日」とされている。

 従来は告知用スペースとしてTVモニターで人気商品の映像を流していたり、高価買い取り商品の紹介をしていた。

 秋葉原に中古ショップが増加しているので、買い取り強化を図るべく人通りの多い1階に場所を設けたのだろう。最近のDVDやフィギュアなどは軽いが、特典などが付いていたりしてかさばることが多いので、持ち込みやすいのは有利になると思われる。

(k)

03/31/10:36

 

 先日お知らせしたとおりアソビットキャラシティーが旧マック館に移転。
新店舗の開店日は3月31日で、目印は大看板の「おてんちゃん」。

 ちなみに、「おてんちゃん」が飾られていた場所には昔アップルマークが飾られていた。

アソビットシティ
 http://www.akibaasobit.jp/

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ラオックスキャラシティーが閉店、外装撤去作業も開始
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民族大移動!アソビットキャラシティーが移転します

(k)

02/27/04:30

 
 
 JR秋葉原駅の踏み絵広告がケロロ軍曹になっていた。踏み絵は劇場版ケロロ軍曹2公開記念として実施されている「ケロロ軍曹 史上最大のキャンペーン」実施を告知するもの。

 「ケロロ軍曹 史上最大のキャンペーン2007」は対象商品に付いているケロロマーク5点を集めて応募すると合計2007名に豪華景品があたるというもの。3名に当たるケロロ賞はケロロ軍曹がイベントに来てくれるというもので、50名にあたるアフロ賞はケロロ軍曹のマスコットをプレゼント、そのほか巾着やキーチェーンマスコットが貰える。

 告知踏み絵イラストで一番大きく書かれているキャラクターが主人公のケロロ軍曹ではなく、美少女のモアなのは秋葉原的なマーケティング結果だと思われる。

ケロロ軍曹 史上最大のキャンペーン2007
http://www.keroro.com/saidai/index.html
(k)

02/26/15:43

 

 車体に「萌えイラスト」が描かれたスクーターが販売中。販売しているエフ商会では「貴方もこの萌えバイク(痛単車)で秋葉原デビューしてみませんか?」としている。価格は536,000円。

 話を聞いてみたところ「エアーブラシによる手作業で描いた」「ワンオフなのでこの価格になっている」とのこと。

 

 秋葉原で見かけた従来のデコレーションカー(通称「痛車」や「痛単車」)はオーナー自身がデコレーションしていているものが多い。今回のように業者がデコレーションしたものは珍しい。

 この様なデコレーション業務は注目を浴びたい人向けのユニークな新商売として今後定着するかもしれない。

エフ商会
http://www.f-shokai.co.jp/

(k)

02/13/04:55

 

 ロボット用競技場「ROBOSPOT」でロボットによるサッカー大会「第3回 ROBOSPOT主催 KONDO CUP」があったので見てきました。対戦形式は3対3で、時間は前後半5分の合計10分という競技方式。ロボットはコントローラで操縦されているとは思えない動きを見せ、ギャラリーに華麗なプレーを披露していた。

 今回の大会にはクラスが2つあり、近藤科学製ロボキットのKHRシリーズを基準とした「KHRクラス」とロボットマンシップにのっとった範囲での改造が可能な「オープンクラス」。参加チームはKHRクラスが3チームで、オープンクラスが8チーム。大会の情報はインターネットでリアルタイム配信もされていた。

【続きはこちら!】

02/12/02:34

コスプレといえば萌え系のマニア達をすぐに思い浮かべるのが普通だろうが、武器系のマニアもやはりコスプレには興味があるらしい。秋葉原で武器のレプリカ品を販売する「武器屋」のコスプレイベント告知によると、京都の映画村を時代劇風のコスプレ集団で占拠しようという企画が3月24日(土)に実施されるという。

JR秋葉原駅の電気街口には同店の広告看板があり、そこに「2007年3月24日 東映太秦映画村を新幹線で行く コスプレで占拠!」と書かれたイベント告知の貼り紙が出ている。

調べてみると、1/1RPG実行委員会という組織の主催によるイベントで、昼と夜の二部構成になっており、夜の部は貸し切りになっているという。昼の部は一般客と混じるために女装や肌の露出が激しい衣装などは禁止になっているものの、夜の部は貸し切りのため衣装に関して制限がないとわざわざ強調しているところがなかなか興味深い。

映画村を貸し切るというのはリアルな時代劇の雰囲気を楽しもうという意味のほかに、実は彼らなりのコスプレ事情もあるようだ。レプリカとはいえ武器を持ち歩くため、なかなか外でコスプレをやるというわけにはいかず、安心できる特定の閉鎖された空間が必要らしい。イベントを告知しているWebでは、このイベント企画のメリットとして、刀などを持ち歩いても映画村付近では珍しいことではないので、周囲から怪しまれる心労がない、ということが挙げられている。

外野の人間としては、昼の部の禁止事項として女装と肌の露出が激しい衣装を具体例として挙げつつ、あえて夜の部では「衣装制限はありません!」とエクスクラメーション付きでアピールしているところが妙に気になるところ。

武器とは関係なく「なにをなさるのですかお代官様~」とくるくる女性の腰巻きが外されていくシーンもあったりして…。なんてことを言っていると、それこそ武器で襲われるかもしれないで、このへんで(笑)。

武器屋
http://www.wbr.co.jp/
1/1RPG実行委員会
http://1bunno1.gozaru.jp/

(f)

02/11/10:41

 

 自分の顔をメイドフィギュアの顔に出来るというサービスを発見。場所はドンキホーテ秋葉原店入り口で、価格は880円。POPでは「世界初!」ともうたっていた。

 このサービスの仕組みは簡単で、デジカメで撮影した顔をシールにプリントして、のっぺらぼう状になっているフィギュアの顔部分に貼るというもの。制作時間が約3分と短いのも特徴。フィギュアはメイド以外に新郎新婦や姫様と呉服商人というものもある。

 
 

 価格も安いし時間もかからないので秋葉原土産のジョークグッズとしてもいいし、結婚式のプレゼントにもいいだろう。ちなみにこのサービスはデジカメベースなのだから本人がその場で撮影するだけではなく、持ち込んだ画像ファイルを使っても可能となれば面白いのではないだろうか。そうすればアニメやゲームのキャラクターのメイドさんや新婦フィギュアが漢単にできるだろう。って、それは著作権違反か(笑)。

(k)