02/06/03:51
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02/15/04:40
2月17日(土)に開店予定の「スタジオカフェ・ストロベリィ」に看板が登場。また、店舗へとつながる階段にはS(ストロベリー)サイズのモデルをイメージした「等身大」POPも飾られている。 店舗の内装も準備万端で、特徴であるフォトスタジオにもなる7種類のテーブル席も設置されていた。 スタジオカフェ・ストロベリィ □関連記事 (k) PR
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02/15/02:47
バレンタイン企画、2007年2月14日に発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.6 ●アキバ系コスプレ居酒屋 小悪魔の宴 Little BSD アキバ系コスプレ居酒屋 小悪魔の宴 Little BSD ●メイドステーション・カフェ メイドステーション・カフェ ●メイド美容室 モエシャン メイド美容室 モエシャン(moeshan) ●秋葉原のメイド リフレクソロジー&カフェ Mefle 秋葉原のメイド リフレクソロジー&カフェ Mefle ●M・fact cafe M・fact cafe □関連記事 (k)
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02/15/02:28
バレンタイン企画、2007年2月14日に発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.5 ●メイド喫茶 ジャム 秋葉原 メイド喫茶 ジャム 秋葉原(JAM akihabara ) ●カフェ&キッチン コスチャ カフェ&キッチン コスチャ(Cos-Cha) ●メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 ●[おまけ]アニメイト秋葉原店 アニメイト □関連記事 (k)
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02/14/02:52
「究極のロリータ降臨」とされているDVD「エコール」の予約案内POP。掲示しているのはラムタラ秋葉原店で、DVDは4月4日発売予定。 エコールは6歳~12歳の少女達を描いた映画。彼女たちはいつの時代ともとれない不思議な閉鎖された森の中の学校に通う、そこでダンスや自然学を学んだり湖で遊んだりもする。しかし、ユートピアとも思える学園から自由を求めて外へと逃げだそうとするもには事故死などが待っていた・・・この学園の謎は・・・。という不思議なストーリー。 映像は純粋無垢な少女達を演出しているので衣装には純白ミニスカートの制服、純白レオタードの体操服、そして水遊び姿にはパンツ一枚が用いられている。 映画宣伝用サイトの映像(予告映像/スナップ)を見る限りでは映像は幻想的で透明感があり芸術的。しかし、ある趣向をもっている者にはそれだけでも注目に値するのかもしれない。 エコール(Ecole) (k)
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02/14/01:13
バレンタイン企画、2007年2月14日直前までに発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.4 ●メイドリフレ プラーナリフレ メイドさんのリフレクソロジーサロン プラーナリフレ ●秋葉原 メイドカフェ @ほぉ~むcafe 秋葉原 メイドカフェ @ほぉ~むcafe ●メイド喫茶カフェメイリッシュ メイド喫茶カフェメイリッシュ(Cafe Mai:lish) ●めいど美容室 お~ぶ めいど美容室 お~ぶ ●[オマケ]m's 秋葉原店 m's 秋葉原店 □関連記事 (k)
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02/14/00:35
バレンタイン企画、2007年2月14日直前までに発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.3 ●メイドカフェ カフェドール東京 メイドカフェ カフェドール東京(Cafe Doll Tokyo) ●Amusement Cafe めいど in じゃぱん Amusement Cafe めいど in じゃぱん ●Farnham House Farnham House ●メイフット秋葉原店 メイフット秋葉原店(MAIFOOT) ●M・fact cafe M・fact cafe □関連記事 (k)
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02/14/00:00
バレンタイン企画、2007年2月13日までに発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 vol.2 ●メイドリフレクソロジー メイリラックス東京(Mai・Relax Tokyo ) メイドリフレクソロジー メイリラックス東京(Mai・Relax Tokyo ) ●メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 メイドルカフェ アキバ一丁目劇場 ●mia cafe mia cafe ●ミルキーメイドパーラー 帝都喫茶 ミルキーメイドパーラー 帝都喫茶 ●シスターカフェ セントグレースコート シスターカフェ セントグレースコート □関連記事 (k)
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02/13/05:47
中央通りでストリートライブしていたJrアイドル3人組。歌っていたのは「M'z Office」所属タレントの「箱崎ちか」さん、「鈴木りな」さん、「関水みなみ」さん。全員小学生/中学生という流行のU-15アイドル。 彼女たちの1stCD収録曲「秘密のおまじない」などをうたっていながらダンスも披露。決して上手いとはいえないが、年齢に似合わぬステージ度胸と歌唱力があった。パフォーマンス後は大勢のカメラマンに少し戸惑いながらも笑顔で応えていた。 事務所関係者によると今回のストリートライブはCD販促に加え、ステージ度胸を養うためのもの。今回の出来についてはちょっと物足りない所はあるもののおおむね満足しているという。また、タレントの保護者も同行しており「今回とりあえず秋葉原でライブを行ったが、どこか活動の場所を探している」ともいっていた。 秋葉原でのストリートライブは先述のステージ度胸を積めることやアキバ系ニュースで知名度を簡単に上げられることというメリットはあるが、反面、その小さい成功で天狗になってしまう恐れもある。彼女たちは素材に良いものを持っているように感じられるので、小さな成功に満足することなく地道に訓練を積んで立派なアイドルになってもらいたい。 ちなみに、このライブが行われたのはJrアイドル専門店「おいも屋」近くだが、同店とは一切関係は無い。 南青山のキッズランド (k)
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