02/06/05:39
|
02/12/07:23
「がんばる女の子を応援するプロジェクト」Law15の社長「森乃樹梨亜」さんがミニスカセーラー服で演説。スカートの下にブルマを履いている安心感からかコンクリート製の支柱に無造作に上ったり、スカートがめくれるのも顧みずジャンプしていた。 演説の内容はLAW15の活動内容を告知するものが中心で、トピックスとして2月17日に行う「バレンタインオフ」の宣伝があった。そいのほか、しあわせな世の中を作る呪文として「世の中のあらゆる事は気のせいだ、ニャン(ネコの手)」を披露していた。 また、活動後の移動時には聴衆から握手を求められたり、学生服の少年から2ショットを求められたりもしていた。 演説の内容「秋葉原は女の子がその気になればスクミズにだってブルマにだってなれるんです」などは勉強不足のせいかよく分からなかったが、パフォーマンスがとにかく凄かった。 Law 15http://www.law15.net/
(k) PR
|
02/12/05:24
中央通りでファンサービス撮影会をしているコスプレイヤーさんを発見。コスプレはACゲーム「バンパイヤハンター」で、コスプレイヤーはレイレイが「雪白ちの」さん、バレッタが「ねここ」さん。コスプレ衣装はどちらも完成度が高く小物などにも凝っていた。 彼女たちは多くのカメラマンから撮影を申し込まれ、様々なポーズを取ってそれに応えていた。特にレイレイの衣装は胸元が開いていたので、座りポーズ時のカメラマンの注目度はかなり高かった。 ちなみに、2人に何故秋葉原に来たのか聞いてみたところ「いえ、普段から来てますし、コスプレもしてますよ」との返事。僕が気がついてなかっただけなのね・・・申し訳ない。 「雪白ちの」さんのblog (k)
|
02/12/02:46
撮影スタジオとメイド喫茶のコラボレーション店「スタジオカフェ・ストロベリィ」が2月17日(土)に開店するとの予告POP。場所はメイド喫茶「クロスロード」が入居していた銭谷ビルB1F。撮影には会員登録が必要(要身分証明提示)。 スタジオカフェ・ストロベリィ最大の特徴はテーブル席が撮影スタジオを兼ね備えていること。各テーブルは7種類のシチュエーションに装飾されており、撮影時はそこが撮影セットになる。用意されているのは公園、教室、リビング、ダイニング、病院、クラスルーム、女の子の部屋。 また、モデルの女の子が「あくまでSサイズにこだわります!ストロベリイサイズの女の子がお待ちしています」とされているのも特徴で、用意されている衣装は1流ブランドのものだという。衣装はナース、ブレザー、ロリ服、チアリーダー、受付穣、スッチー、アニメなどがある。 メイド喫茶の中にはメイドさんの撮影会を行っている店舗もあるが、この様にシチュエーションまで用意したスタジオ形式なのは初めて。ターゲットとしてはメイドさん好きに加え、秋葉原で見かける機会が増えたアマチュアカメラマンが想定される。新しいメイドとのコミュニケーション店舗として非常に期待が高い。 スタジオカフェ・ストロベリィ (k)
|
02/12/02:07
「ご主人様の携帯屋 魔法のティールーム キャンディフルーツ」が2月10日(土)の営業を持って閉店したとのこと。これは同店webの情報で、閉店の具体的な原因などは不明。2月11日(日/祝)に店頭を確認したところ店頭に張り紙などはなかった。 同店は昨年11月14日(金)に携帯電話販売とメイド喫茶をコラボレーションした企画店舗として開店。約3ヶ月間運営した後閉店したことになる。 ここ数日定休日でもないのに臨時休業をしたり、開店時間が13時からになっていたりしていたので、何かしら動きが不自然だったと思っていた矢先の知らせだけに驚きを隠せない反面そうだったのかと少し納得もしてしまう。このあっけない幕切れはまるで魔法をかけられたようだ。 やはり、場所がアノ店の跡地だったので販売系には向いていなかったのではないだろうか・・・ □関連記事 (k)
|
02/11/11:05
バレンタイン企画、2007年2月10日に発見したメイド関連店舗の看板in秋葉原 ●メイド喫茶 メイリッシュ メイド喫茶カフェメイリッシュ(Cafe Mai:lish) ●メイド喫茶 Cafe with Cat Cafe with Cat ●メイド喫茶 キュアメイドカフェ キュア メイド カフェ(CURE MAID CAFE) ●メイドリフレ アニー メイドセラピーのアニー(Anny) ●メイドリフレ プラーナリフレ メイドさんのリフレクソロジーサロン プラーナリフレ ●メイドのいる眼鏡屋 CANDY FRUIT OPTICAL キャンディフルーツオプティカル(CANDY FRUIT OPTICAL) □関連記事 (k)
|
02/11/10:21
メイド喫茶「くろすろーど」が1月19日で閉店していた。店頭看板には閉店を知らせる張り紙が貼られていた。 昨年末にオーナーと話をした時には「店舗との契約の関係でこの場所での営業を継続しない」という説明を受けており、次の営業先を見つけていた。 秋葉原でも接客レベルの高い店舗だっただけに閉店は残念、一刻も早い新店舗での営業をお待ちしています。 (k)
|