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登場人物は「涼宮ハルヒの憂鬱」で画風は「水木しげる」の販促POP。漫画風になっているのも特徴。 漫画の絵だけを見ると登場人物が「涼宮ハルヒの憂鬱」だとわかり辛いようにも思えるが、セリフを読めば、TVアニメ第二話の名シーン「自己紹介」を見事にオマージュしたと判断出来るようになっている。 セリフには「ただのオタクには興味ありません」「試作品、ジャンク品、限定品を探しの人がいたら~」とあり、この店舗は「保証や、正規品を求めて秋葉原に来ている“一般人向け”」ではないことが示唆していると思われる。 今までも「涼宮ハルヒの憂鬱」をオマージュした販促POPはいくつか見かけたが、ここまで「萌え要素が無い」POPは初めて。しかし、この見るモノを引き込む制作センスは素晴らしいものがあるといえるだろう。 また、POP下に「とんでもない答え」になるナゾナゾが書いてあるのも特徴となっている。 水木しげるの妖怪ワールド □関連記事 (k)
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