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19日(木)の夜、またまた秋葉原の路上で拾ってしまった…ランパブ嬢の名刺。8月に1回、10月に2回で、たった2ヶ月で3回目のことだ。別に探しているわけではなく(笑)、普通に歩いていると目立つところに捨てられているんだな、これが。相変わらず秋葉原の夜遊びマナーは最低だ。 今回拾った場所は、秋葉原でも極めて交通量の多いJR秋葉原駅の昭和通り口から昭和通りを横切る横断歩道のど真ん中。8月の時と同じランジェリークラブSLOW LIFEの名刺で、名前は「す○」(○は伏せ字)。名刺の裏にはしっかり営業用メッセージとして「メールアドレス chocolate○○○○○@ezweb.ne.jp 今日はありがとうございました。寂しいときはいつでもメールして下さい。」と手書きされていた。こんなところに名刺捨てられちゃって、淋しいのは君だっちゅうの!と思わず突っ込みたくなるところだ(笑)。 Winnyで個人情報が流れて問題になっているが、個人のメールドレス付き名刺が路上に捨てられるのだから、これだって似たようなものだ。水商売女性といえど、ケータイのアドレスは個人のものなので、いたずらでもされたら大変だ。名刺は破くか燃やすかして捨てる。教科書なんかにゃ出てないが、それが夜の大人の基本的マナーですわ。 秋葉原ではランパブやキャバクラがここ数年で急に増えたので、客が未熟でマナーが追いついていないのか?そろそろ、店側も何か対策を考えた方がいいかもしれない。かなりえぐい営業手法だが、名刺にメールアドレス書いて待つのではなく、席で客のケータイアドレスを聞いて、その場でメールして届いたかを確認するよう女性キャストに指導したらいかが。これで客のリピート率もぐっと高まるってもんだ。 手を取って客の手に連絡先をサインペンで直接書いてしまうというのもいいかも。これは新しい。西川口流ならぬ、秋葉原流の営業ってことで(笑)。 ランジェリークラブ SLOW LIFE □関連記事 (f) PR
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