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あきば雀荘「てんぱね」が1月8日(月/祝)に開店。店員がコスプレ衣装で接客するというもので、萌え系店舗にしては珍しく萌え系看板を採用している。 「てんぱね」はRPJ(ロールプレイング雀荘)とされ、店員はテンタン(天女見習い?)で、客は架空の国の住人となってジョブ(職業)を決めるという。麻雀のルールは東場のみの東風戦、食いタンあり、後づけありなどで、点数は25,000点持ちスタートの30,000点返しとなっている。レートは無しで、賭けは禁止。 同店はオープン準備期間中はメイドさんと遊べる店「てんぱふぇ」として運営していた。 麻雀自体はゲームセンターのネットワーク対戦型「麻雀MJ2」などが最近流行している、そんな中実際に人間とコミュニケーションしながら楽しめる雀荘が出てきたのは注目に値するだろう。 □あきば雀荘 てんぱね (k)
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楽しいはずなのに残念な事件がおきましたね… |
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