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03/28/11:53

「政府転覆」をタイトルにした都知事選の立候補者ポスターをJR秋葉原駅の近くで発見した。“とんでも立候補者”が多い今回の都知事選の中でも、地味ながらかなりの注目株と言えるかもしれない。

「政府転覆」ポスター

外山恒一という立候補者のもので、「政府転覆」のほか、「こんな国、滅ぼそう」「まだ反抗期」「改革はもう、あきらめよう!」「しょせん、選挙じゃ何も変わらない」などのメッセージもある。文字だけ見ると、どこか確信犯的な過激派のようにも思えるが、黒い丸サングラスを掛けてピースサインしながら叫んでいる写真を含めて全体を見ると、本人の意図はともかく単なるお笑いのノリにしか見えない。

届け出による彼の職業はストリート・ミュージシャンだそうだが、ブログでは「前衛政治家」で「最低ですかーっ!外山恒一語録」なる著作もある。選挙じゃ何も変わらないと言いつつ選挙に出るあたり、政治とは関係ないところでの個人売名行為にしか思えないが、供託金300万円の没収を宣伝費と割り切れば、TVの演説放送には出られるし、都内全域にポスターを貼れるし、ある意味では安いものなのかもしれない。本人のページには演説放送のビデオもあるが、これはいろんな意味で一見の価値あり。

今回の都知事選で広い意味での“とんでも立候補者”は、建築家の黒川紀章氏、自称発明家のドクター中松氏、コメディアンの桜金造氏らがメジャーどころだが、ほかにもストリート・ミュージシャン外山恒一氏、風水研究家の内川久美子氏、タクシー運転手の高橋満氏、自称ディレッタント(好事家)の鞠子公一郎氏、自称勝訴証拠評論家の佐々木崇徳氏、カント永遠平和論での最高裁反改憲訴訟の会に所属しているという山口節生氏など、なかなかのメンツ。もちろん選挙では誰が立候補しても良いわけで、職業で人を計るわけにもいかないが、いずれも唐突感は否めない。

変わったチラシや看板をテーマにするアなチラ!的な観点からすれば、今のところ選挙ポスターとしては外山恒一氏の一人勝ちではあるが(笑)。

ファシズムへの誘惑(外山恒一)

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