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10種類の具材が入っているのがウリのオヤツ「ばくだん太郎」の販促用看板。JR秋葉原駅近くの路上で10月2日(月)に確認。 「ばくだん太郎」は、お好み焼きとたこ焼きが合わさったようなオヤツ。お好み焼きの様に豊富な具材が入っており、たこ焼きの様に外はカリカリ中はトロトロに焼き上がっている。種類は看板にあるレギュラー、ねぎポン、明太マヨ、カレーに加え、韓国風の5種類がある。 看板によると「レギュラー」は、具材が10種類(うずらの卵、ウィンナー、いか、おもち、しめじ、コーン、天カス、キャベツ、紅しょうが、青のり)で、ソース、マヨネーズ、かつお節がかけられている。大きさは直径約8cm程度。 早速買ってみたところ、見た目は「巨大なたこ焼き」で味は「お好み焼き」とそのまんまでした(笑)食い応えはありました。 どうでも良いことだが、看板に「ついにお台場にオープン」となっているのをみると、夏休みのシーズンなどにお台場で開店していた店舗だったのが、最近秋葉原周辺に観光客が集まっている状況をみて、営業場所を移してきたと推測される。これだけ見ると、秋葉原の観光地としての立場がお台場に近づいてきたようにも思える。 似たようなオヤツには池袋の「ばくだん焼」がある。 ばくだん焼池袋店 (k) PR
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