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08/21/09:43

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03/20/11:58

JR秋葉原駅昭和通り側にあった日比谷線の旧JR連絡口は閉鎖工事が完了した。旧連絡口の場所は平地化され、JRの改札から続くコンコースが広がって開放的な雰囲気になった。もっとも、これによりまた一つ古いものが失われた面も。

2006年11月に新しい連絡口が開放され、同時に旧連絡口の閉鎖工事がスタートしたが、ほぼ4ヶ月でこれも完了。昭和通りに隣接していた古びた連絡口は、これで跡形もなくなり、これから人の記憶からも徐々に消えいくことになる。

昭和通り口のコンコースが広がってより開放的になったのはいいことだが、失われたものもある。旧連絡口のすぐ隣にあった露店が一部なくなっているのだ。残った柱の裏には新聞売りの露店がまだあるが、その隣にあった宝くじ売り場はなくなっている。

以前は連絡口の囲いに沿う形で、多いときにはサンドイッチ販売店、宝くじ売り場の露店、新聞売りの露店が3つ並んでいたが、サンドイッチ店はかなり前に姿を消し、今度は宝くじ売り場が消えた。コンコースが拡張されたおかげで、陰になるものが柱一本だけになり、ちょうどその裏にあった新聞販売店だけが残ったわけだ。

もっとも、景観観美化の観点や、もともと公道を部分的に占有しているような状態もあることから、いずれこの新聞売りも排除される可能性もありそう。再開発で綺麗に近代的になっていく秋葉原だが、新しいものが生まれてくるということは何かが消えていくということ。ものによっては人知れず…。

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