ゲーム筐体が半ドーム型という3Dゲーム「機動戦士ガンダム戦場の絆」の登場予定看板。ゲーム画面が上下左右にもある新型筐体を採用しているのが特徴。11月7日（火）に稼働予定。

　いままでゲーム画面は正面のみというのが主体だったが、今回の筐体では正面に加え上下左右も画面になっている。これにより正面以外の画面を見るときに、画面の向きを変えることなく、プレイヤーが顔の向きを変えるだけで良いようになる。視界が広がると共に、3Dゲームの特性を活かした臨場感が味わえる。

 

　今回のゲームはジオン軍チームと地球連邦軍チームに分かれて戦闘するもので、最大16台（8対8）での通信対戦が可能。味方チーム同士は通信で作戦を立てることも可能。

　設置されれば人気ゲームとなることは必至だろう。

機動戦士ガンダム戦場の絆
　http://www.gundam-kizuna.jp/

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