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04/19/03:31

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05/25/23:00

 

 全裸の女性型アダルトグッズ「しずかちゃん」を抱いた男性を目撃した。見かけたのは5月25日(日)の午後6時頃で、移動場所は九十九EXから秋葉原駅まで。4つの大きな白い風船を付けていたこともあり、周囲から注目を浴びていた。

 

 抱いていた男性に理由を聞いてみたところ、「本当は(抱いて歩くのではなく)飛ばしたかった」との事。最初は本体にヘリウムガスを注入して浮かばせようとしたらしいが浮かばず、次に4つの白い風船も付けたがだめだったとこのこと。そこで帰るために秋葉原駅に向かって歩いていたと答えてくれた。

 彼の後方には仲間と思わしき一団もいて、何か記録に残すためかひっきりなしに録画や撮影をしていた。今回のパフォーマンスは動画掲示板に投稿するために行っていたのかもしれない。

 
 

 秋葉原駅前ではそのまま帰宅の途につくかとおもっていたが、仲間と思わしき男性が「しずかちゃん」に風船を追加した後、男性は再度UDX方面に向かって「しずかちゃん」を抱いて歩いていった。もしかしたら、再度飛ばすことにチャレンジしにいったのかもしれない。

 秋葉原のパフォーマンスは色々見かけてきたが、今回のようにアダルトグッズをつかったものは珍しい。

 「しずかちゃん」は顔にアニメ風のプリントが施されている等身大ドール「ドールズ」シリーズの一つ。全長は158cmで、巨乳型とされている。姉妹品には体型やプリント顔の違う「ゆい」「みなみ」「さやか」「あずさ」などがある。価格は約3,800円。

 ちなみに、最近秋葉原のパフォーマに対する万世橋警察署の取り締まりは厳しくなったと言われていたが、今回移動ルートにあったUDXの派出所は華麗にスルーしていた。

(k)
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04/16/06:24

 「マスクは下着である」というコンセプトの写真集のPOP。総勢63人のマスク姿少女が164ページにわたって収められている。「マスク萌え」向けというのが新しい。恐らく「唇」を覆い隠す「マスク」を胸や股間を覆い隠す下着と同等に扱っているのだろう。

 モデルは「モデル、レースクィーン、スク水着っ子、女子高生、街角でスカウトした子たち」とのことで、マスク姿に心ときめく人には目が離せない一冊となっているという。

 また、同タイトルのDVDも用意されており、「メイキングPV」では下着らしくレースの付いたマスクや可愛い柄のマスクも見られるほか、「撮影日記」ではサンプル画像としてメイド服や水着のマスク姿を見ることが出来る。

 確かに少女達の可憐な唇は魅力的で、それを隠していると考えたらマスクもちょっと嫌らしく思えないこともない。フェチの道は奥が深い。

マスク☆ムスメ
 
 DVD

(k)

02/26/16:15

 

 「Tバックパンツを履いている」という「くのいち」ファッションで「真壁万緒」さんがDVD販売を宣伝。友人の「ミウラユカリ」さんと共にJR秋葉原駅前でチラシを配布していた。

 告知しているDVDは2月25日(日)に発売された「アイドルフェチシリーズ第3弾Waoo」で、公式サイトのサンプルによると内容は水着/Tバック下着/着物姿のセクシーショットを収録したものとなっている。Waooシリーズの特徴は様々なシチュエーションのリレー方式ショートドラマ風になっていることに加え、マルチアングルで収録されており「顔」「胸」「お尻」「全身」の好きなアングルで楽しめること。

 3月11日(日)にはDVD発売イベントも行われる。

 

 今回の街頭宣伝で「Tバックパンツ」を見せるデモストレーションも検討していたが、「流石に危ないので止めました」とのこと。Tバックパンツのデモが無くてもミニスカートのセクシーな衣装を披露して、大勢のカメラマンから注目されていた。

まおまお.com(真壁万緒公式サイト)
 http://masana.verse.jp/maomao/
Wsoo
 http://www.hotcat.jp/waoo/waootowa.html

(k)

02/25/03:36

昭和通り側で先日リニューアルオープンしたばかりの出会い系喫茶「MAX秋葉原」の看板が迷走している。半年強の間に「akiba系chat plaza ◇akiba◇Mixy◇maid◇」から「Mixy 秋葉原店」へ、そして新たに「MAX秋葉原」と3回も改名した同店は、看板の移り変わりもなかなか早い。

オープン当初、ビル前に置かれたA型スタンドは前店舗の写真付きのものに即席デザインの貼り紙をつけただけの状態で、これはその後クオリティを高めるための暫定的なものだろうと想像させたが、実際にはさらにシンプルな貼り紙に替わり、よりいっそう安っぽさが増幅される妙な結果になっている。さらに、新たな小さなA型スタンドを表通りに出し始めたのだが、これまたずいぶんと低いクオリティで、ここ数日に2度もスタンドが変更されるなど、なにやら混迷している様子。

ビル前のA型スタンドは今現在、白地に文字があるだけのシンプルなデザインのもので、ところどころ重要なキーワード部分だけが黒地に白の反転文字になっている。前代の「Mixy 秋葉原店」時代は少なくともモデル女性の写真付きの内容である程度はデザインされていたが、今はなんとも葬式を思わせる暗いイメージで怪しさ爆発である(いや、もともと怪しいんだが)。

店舗が昭和通りから浅草橋寄りに中へ入った場所にあるため、よりたくさんの人に知ってもらおうと思ったのか、昭和通りに面した場所にも看板スタンドを出し始めたのだが、これまた妙なことになっている。一度は膝下程度の小さなA型スタンドを置き、そこに同じシンプルな貼り紙を出していたが、数日たって、それではサイズが小さく目立たないと判断したのか、今度は2代前の「akiba系chat plaza ◇akiba◇Mixy◇maid◇」で使っていた小型の電光看板を持ち出し、そこに貼り紙をつけている。これが貼り紙と看板のサイズがまったく合っていないため、もう違和感ありまくり。しかも、こちらの貼り紙では店舗名が「MAX秋葉原」ではなくて「Max mixy CAFE ミクシィ」と別物になっていて、なにがなにやらもう大混乱である。

テレビ電話で女性と話すコーナーも用意された出会い系喫茶というビジネス形態も妙だが、看板のセンスもなかなか妙である。

□MAX Mixy
http://www.talk-me.net/
□関連記事
昭和通りにテレビ電話型テレクラ付きの出会い系喫茶?

(f)

02/09/14:08

昭和通りに新たな風俗系店舗ができている。どうも出会い系喫茶とテレビ電話型テレクラがセットになったものらしい。名前は「MAX秋葉原」。場所はキャバクラ「ChouChou 秋葉原」が1Fに入っている勝栄堂ビル(千代田区神田佐久間町2-15-1)の3F。

新たにできたといっても、もともとこの場所にはチャットで女性と話ができる店「akiba系chat plaza ◇akiba◇Mixy◇maid◇」が2006年6月頃にでき、その後に個室で女性と話ができるという出会い系喫茶「Mixy 秋葉原店」に変更され、それがこの2月から「MAX秋葉原」にリニューアルしたもの。店名はころころ変わっているが、運営元はずっと同じMixyグループのようだ。

ビルの前に出ているA形スタンドは、ケータイを持った女性写真を中心とした「Mixy 秋葉原店」の紹介を消すように文字を中心とした「MAX秋葉原」の紙を上から貼り付けた状態になっている。暫定的なもののようにも見えるが、このままま変わらないかもしれない。その看板によると、「出会い系の最新バージョン」で「1対1で、ゆっくりと、SM話、お付き合い~交際等…」「1時間¥4000のみ」「萌え系、OL、学生、主婦、ミセスまで、いろいろなタイプの女性が多数、登録&在籍しております」とある。

イマイチこれだけではなんのことかわからないが、看板には「TELEDEN☆COM加盟店 www.tv-den.com」ともあり、そのサイトに行くと、これはどうもテレビ電話で女性と話ができるというサービス。よくはわからないが、実際に会話できる女性が待機している出会い系喫茶と、テレビ電話型テレクラがセットになった店らしい。

とにかく、この店は最初の店舗が出来たときから、なんだかわからない点が多い。どんなサービスかはっきり書いていなし、今の看板もよく見ると「OPEN! MAX秋葉原 Mixy秋葉原店」と一部で前の店名が混じっていたり、もう情報公開に関してはめちゃめちゃである。内容が気になる人は、リスク覚悟の上で実地調査でもしてみるといいだろう。

それにしても、この勝栄堂ビルはすっかり風俗系ビルになってしまった。1Fと2Fはキャバクラ、3Fは出会い系喫茶。再開発以降、昭和通りの浅草橋側に風俗系の流れが来ているのは確か。

□Mixy/TELEDEN
http://www.talk-me.net/
http://www.tv-den.com/

(f)

02/01/03:41

秋葉原初の路面店キャバクラ「Chou Chou秋葉原店」が新たなイベントをやるようだ。今度は同店在籍中の現役大学生達が女子高生のコスプレ姿で登場するという。イベント名は「High School Chou×2 !?」。

店先にはポスターが貼られ、女子高生の制服姿になった同店在籍のくみ嬢とサエ嬢が写っている。そもそも同店は現役大学生・院生しか在籍していないわけだから、コスプレといっても彼女らがほんの数年前の姿に戻るだけなのだが、まぁこれはこれで好きな人がいるのだろう。

それと、同店は「学業優先の学生だけが在籍している店」であるためにキャバクラとしては異様に早い23:30で閉店というルールを持っているが、直前の実験が成功したのか、今回のイベントでもそれを破るらしい。実験というのは、その際の事前告知でもレポートした、初めて元のルールを破ってAM 1:30まで営業した1月26日(金)のこと。今回のポスターでは、木曜と金曜のイベントのうち「金曜は深夜営業致します」とわざわざ注釈をつけている。前回の時のようにはっきりと時間を明記していないのは、Cablogが指摘しているように風営法がらみの配慮なのだろう。このまま23:30閉店ルールはなし崩しになるのかもしれない。

なお、「High School Chou×2 !?」の前に1月30日(火)~2月1日(木)までは第2回目となるCA(キャビンアテンダント)コスプレイベント「CAと呼んでね」を開催中だ。

それにしても第1弾のCAコスプレイベントと同様、今回もまったく秋葉原オリエンテッドなイベントではないところに、ある種の意地のようなものを感じないでもない。やはりお店としては秋葉原に特別合わせようという考えはないということか。上野周辺で成功している運営母体のプラザ・エンタープライズとしては、あくまでも「上野の夜のビジネスモデルをそのまま秋葉原に根付かせたい」ということなのだろう。

ところで、上野の夜遊びになれた人なら、このイベント名にはピーンと来たはず。これはプラザ・エンタープライズが上野に出店している人気店「High School Marya」をもじったもの。18歳~21歳までのお水未経験者が3ヶ月だけ在籍し、ミニスカートの女子高生姿で接客するキャバクラで、かなりの人気店。その後卒業すると同グループの別店に移籍するという同グループの登竜門でもある。

キャバクラ大手グループの店とはいえ、秋葉原には初参入で、今のところ茨の道を進んでいるようにも見える「Chou Chou秋葉原店」。店のコンセプトやイベントの趣向はともかく、もっと基本的な部分として、開店して2ヶ月にして高級感ある門構えはポスターでべたべた、路面スタンド看板も店先に置きまくりで、最初の高級感ある印象から猛スピードで安っぽくなっている点は大いに心配ではある。

□Chou Cohu
http://www.plaza-ueno.com/chouchou/
□関連記事
AM1:00が特別な深夜営業だと告知する路面店キャバクラ
路面店キャバクラのイベント第一弾はCAコスプレ

(f)

01/22/15:35

秋葉原初の路面店キャバクラとして2006年12月にオープンした「ChouChou 秋葉原店」が、1月26日(金)限定で深夜営業をやるとの告知が店頭に出ている。といってもAM1:00までの営業だが…。

同店は、在籍女性キャストが学業優先の現役大学生・短大生・院生に限定しているというのがコンセプトで、もともと通常営業が17:30~23:30というこの種の店としては異例の早期営業店。だからAM1:00までの延長営業が特別なことになるわけだが、それにしても通常営業にプラス1時間30分とは…。

都内のキャバクラは一般的にAM2:00まで営業しており、秋葉原では始発電車が出るAM5:00まで営業しているところもある。AM1:00でわざわざ告知するなよ…というのが普通の感覚だが、店としては在籍キャストが“学業優先のお嬢様”という設定なので、AM1:00でも特別なのです、ということなのだろう。

もっとも、店に出入りするキャストらしき女性を見ても、金髪じゃないかと思うほど染めた髪の人も多く、お嬢様な上品さを漂わせる人はあまり見ない。実は店の営業終了時間が早すぎるんだよと嘆いているのは、店で働いている自称お嬢様達の側だったりして。

Chou Chou
http://www.plaza-ueno.com/chouchou/
□関連記事
路面店キャバクラは成功するのか?「Chou Chou」開店

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01/17/13:40

 

 嫌がるボディコン女性を複数の男が襲っている風景を目撃。すわ、メイド狩りに続いて何かしらの事件かと思ったのだが、現場にはスタッフやカメラマンもおりどうやら何かしらの撮影風景だったようだ。まぁ状況から見てアキバ系を題材にしたAVだろう。

 目立つJR秋葉原駅前道路という場所で猥褻な撮影が出来るのか?と思う人もいるだろうが、撮影方法が工夫されていました。その手法はまず撮影機材は最小限に抑えてレフ板やライトを使わない、人目を避ける為には商店街側以外に何かしらの壁を作るといったもの。壁になっていたのは中央通り側は襲っている男達の背中、JR側は駐車していたトラック、そしてJR側道路は野次馬兼ギャラリー。

 昨今アキバブームに乗って様々なアキバ系AVが発売されている。秋葉原らしい場所で「アキバ」を強調しようとしているのだろうが、駅前という公然の場所で胸を揉んだり、フトモモ触られたり、デジカメで接写されたりしているというのはやり過ぎなのではないだろうか。

 秋葉原では他の街から見たらちょっと特殊な風俗(メイド、コスプレ、痛車など)を目にすることが多く、今ではある程度のものを見ても「アキバだから」と気にする人が少なくもなっている。今回のケースでも野次馬は多かったがほとんどの人の表情は「またか」といったお気楽なもので、見ていて何故誰も驚いていないのか違和感を感じた。もうちょっと住人、来訪者も含めた街全体のモラルアップを図らないと「メイド狩り」の様な事件が再度起きたとしても不思議ではないのではないだろうか。

(k)

12/17/14:28

 

 微妙な萌え系イラストが目を引く、一見なんの宣伝なのか不明な広告チラシ。「初回限定100体」や「予約先着30名様へオリジナルタトゥー」ということもうたっている。実は女性型アダルトグッズ「E★VE」。

【続きはこちら!】

12/15/02:34

開店してから約2週間が経過した秋葉原初の路面店キャバクラ「Chou Chou秋葉原店」がクリスマスを機に初のイベントを行う。タイトルは「CAと呼んでね」。簡単に言えば女性キャストがCA(キャビンアテンダント)のコスプレで接客します、という内容だ。開催日は12月23日(土)~25日(月)。

店前に張ってあるポスターには、CAのコスプレをした女性3人と、尾翼に「Chou Chou」と店名を書いている飛行機の姿が写っている。

開催日を見ればわかるとおり、クリスマスに合わせたコスプレ・イベントなわけだが、なぜ定番のレディスサンタではなく、あえてCAなのかは謎。しかも、秋葉原にわざわざ進出してきて、第一弾コスプレ・イベントのテーマがCAとは、あまりに普通…。

さらにWebを確認すると、1号店である上野店と両店同時開催のイベントらしい。客観的に見れば、これは1号店の単なるコピーであり、あまりに芸がなさすぎ…なわけだが、可能性としては、開店したばかりでキャストが足りず、2店同時開催イベントということにして、互いにヘルプ(他店応援)できる体制をとったのかも知れない。ま、それはそれで苦しいところだが。

開店直後のレポートを掲載しているCablogでも指摘されているように、「秋葉原プロパーを真の新規客として引き込めるかが勝負」のはずだが、これは“あえての戦略”なのか、それとも何も考えていないのか…。まさに、これから試行錯誤が始まるのだろう。

Chou Chou
http://www.plaza-ueno.com/chouchou/
秋葉原『Chou Chou』オープン直後の様子(Cablog)
http://smmd.cute.bz/blog/archives/000557.html
□関連記事
路面店キャバクラは成功するのか?「Chou Chou」開店
秋葉原初の路面店キャバクラは1日延期で12月開店
路面店キャバクラ「Chou Chou」のプロモーション開始
路面店キャバクラの店舗が完成、予定通り11月末オープン
秋葉原では初の路面店キャバクラが開店準備中

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